T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2003年04月04日 | 投稿者 taku : 2003年04月04日 00:00

クレープ作りに挑戦

テレビの料理番組でクレープを作っているのを見て自分も作ろうと、普段は路肩の巨岩の如く重い腰も食欲に関係することならフェザーの如く軽く空に舞い上がり気付いた時には台所で卵なんぞ割ってみたりしていました。
この軽率な興味は合計2日間続く事になったのですが、まず1日目はパンケーキの素を使ってクレープ作りに挑戦です。

グラニュー糖が最初から入っているせいか、粉自体が多少甘味を帯びているのでデザートクレープになりそうな予感。この予感は見事に的中し、皿の上に置かれたものはクレープともパンケーキともつかない得体の知れないものになってました。
クレープの本場フランスではそば粉を使うそうで、その中に肉やらチーズやらきのこなんぞを詰め込んで食すのが本式とされているんですね。
それで、真似てみようとしたけども粉違いのせいにして挫折。初日っていうのはまあこんなもんです。
ペンザンスに行ったとき、パブで地元の漁師から聞いた話では、コーンウォール周辺はフランスからの移民が多いらしく食文化もその影響を受けているそうなんです。
なぜペンザンスの話が出たかというと、ここで食べたパスティをクレープに挑戦している最中、味や形が似ていると思ったからなんです。
パイ生地に肉やジャガイモのスライスなどを包んで貝殻のような形にてオーブンで焼く簡単なこの料理、パスティは、まるで日本の手作りコロッケのような味で、日本人の口にぴったり。
以前、フランス風の家庭料理を食べさせてくれる店でそば粉のクレープを食べたけど、こちらは室内で食べるクレープ、パスティはお弁当感覚のパイ。そんな印象があります。
生地の違いで食す場所は変るけど味に関しては類似していると思います。

2日目。家には薄力粉しかなかったので、塩・卵・水を適量加えてミックス。
溶かしたバターも練りこんでそれらしい生地になったところでフライパンで薄く引き延ばし完成。
しかし、完成したのはいいけど中に詰めるものを用意してなかったので、結局デザートクレープとして食べる羽目になりました。
花見の時にでも再度挑戦してピクニックしようかな。