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2003年08月15日 | 投稿者 taku : 2003年08月15日 10:15
夜道の眼鏡探し
明確な梅雨明けもないまま、もはや例年の約束事のように訪れる異常気象。
梅雨前線の停滞が日本経済の現状を投影したかのようで、奇妙な暗雲が一刻も早く澄んだ青空に移り変わってくれる事を切に願います。
とはいえ、悪い事ばかりではないのです。来月はMarc Bolanの誕生月。各地でトリビュート・イベントやライブが行なわれるでしょう。
話は変わりますが、きょうほど、自分の視力が悪い事にうんざりした事はありません。幸い大した事件ではなかったから良かったんですけどね。
夜、閉店30分前のスーパーへ買い物に出かける途中、傘を差しながら自転車にのっていたら、ふとした拍子で傘が飛びそうになると同時にバランスを崩しそうになりました。
転倒の危機こそ免れたんですけど、顔面を掠った傘の先端が勢い良く眼鏡を吹き飛ばしたのには閉口どころではないです。
夜道の、しかも濡れた路面の何処かへ消え去った眼鏡を裸眼で探す事なんで不可能に近く、それでも眼鏡がないとけんのんだから急いで探す事に。
幸運な事に向こうから人がやってきたので、一緒に眼鏡を探してくれるように頼むと、快く引き受けてくれた上、丁寧に探してくれました。
這うように探した結果、ようやく見付かったのですが、それまでの間の時間がどれだけ長く感じた事か!
もし、このコラムを見ていたら、改めてお礼を言います。ありがとう。
しかし、よくもまあ、見ず知らずの人に探させて者だと改めて感心しつつ、そんなエピソードを聞いたあなたの呆れ顔を思い浮かべる夏の夜のひと時は、アイスコーヒーがやけにうまいです。