T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2004年03月21日 | 投稿者 taku : 2004年03月21日 10:24

10年前を見る

色々書いたり消したりしているうちに、どうにも面倒になったので別のことでも書こうと思う。

とりあえず表題は残しておくので想像で「消した部分」を欲しい。
まあなんだ、この間から桜が咲いたの咲かないの、春が来たの冬に戻ったのと釈然としない。とはいえ、春の陽気な空気は気分がいいもので、散歩したり寄り道したり、用もないのに外に出たがる私の習性はここに来て顕著に現われる。
気取っていても突っ張っていても、やっぱり春の花見は楽しいもので、源さんも香具師も皆一斉に花見を楽しむのは壮観だ。

10年前の日記が出てきたので読んでみる。3月の後半は大学に合格したの、人生とはなんだのと、自分で読み直してみても詰らない内容ではあるが、4月になるとやはり桜の話題がちらほら出てくる。
中旬になると桜の話はとうに散ってしまって、新生活の感想や、朝見た夢を書いてみたりと、話題が八方に飛んでいる。まあ日記だから当然ではある。
ちょっとページを飛ばして6月の中旬になると絵が書いてある。何の絵なのかわからない。
7月、『絶対売ってくれない元素は?・・・答えウラン』とか、どうでもいいだろう、そんな事。日記のネタじゃない。
高校2年生の3月の日記が出てきた。ソ連が崩壊し、それまでの旧名であるウズベクがウズベキスタンになったの、キルギスがキルギスタンになったのと、ただ中央アジア5カ国の名称変更が書いてある。
1993年9月18日、似顔絵が書いてある。わけがわからない。

しかし、紙で書かれた文章は面白い。真面目に書いているときや、疲れて適当に書いている時、文字のゆれがその時の心情を表している。決してPCに入力する文章には太刀打ち出来ない表現力である。
確かに活字は文明までもを押し上げた偉大な発明であるが、どうやら人間の手というものは未来永劫その繊細さにおいて超えるものはきっとないのであろう。