« 無題 | メイン | グラムロック・イースター情報 »
2004年08月26日 | 投稿者 taku : 2004年08月26日 13:12
PAL版DVD再生計画(完了)
さて、このサイトに訪問する人のうち、TOTAL T.REX 1971-1972を所有しているは結構多いのではないかと勝手に思ってます。実際は違うだろうけど。
しかし、ボックスセット収蔵のDVDは一般的なDVDプレイヤーでは再生出来ないという残念な結果となっています。
ただし、リージョン・フリー&PAL←→NTSC変換機能を持つプレイヤーなら再生可能だし、PCでなら問題なく再生可能である。(一部出来ない人もいるようだが)
ただ、やはりPCでの再生は面倒だし、普通のテレビで見るほうが楽なんで、家庭用のDVDプレイヤーで再生可能なDVDを作成してみました。
方法としては、ソースとなるDVDをHDD上に展開します。
次に、VOB2AVIを使ってAVIファイルを作成します。このAVIファイルは参照用のファイルですので、ファイルサイズ自体は小さいはずです。
音声がPCMとなってますので、私は音声トラックをWAVで取り出しました。
次に、MPEG2エンコーダーを使って、映像ファイルと音声ファイルを同期させた上でエンコードします。さて、この段階が重要です。
もともとPALで記録されている映像なのですから、日本国内で閲覧するためにはNTSCに変換する必要があります。
エンコーダーの設定でPALとなっている個所をNTSCとし、ソースをフィルムとします。
エンコードが終了したらDVD-VIDEOとしてオーサリングを行ないます。
私の場合、ソースとなったDVDのメニュー情報を取り入れる事が出来なかったので、新たに自作のメニューを作成しました。
オーサリングが終わったら、直接焼かずに一度イメージファイルを作成します。
ここまで出来たら、ほぼ終了です。イメージファイルを仮想ドライブとしてマウントし、PC上で再生してみます。メニュー等に問題がなければ、DVDとして焼きます。
今から話す事は各人のPC環境によって異なるとは思いますが、私の使っているドライブ(IDE内蔵)の場合、DVD-Rよりも、DVD+Rとの相性が良いみたいで、むしろDVD-Rで焼いた板は、専用のプレイヤーでの再生は出来ても、PCでの再生に不具合があるようです。
(焼きが足りないという事みたいです)
出来上がった板は無事に普通のテレビで再生が出来るようになりました。
めでたしめでたし。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.trextacy.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/34