T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2004年09月05日 | 投稿者 taku : 2004年09月05日 10:25

コピー

「あ」現代国語、日本人の多くが一番最初に教わる文字、それが「あ」。
文字としても、そして言葉としてもとても多くの意味と感情がこの「あ」に詰まっています。
「あ」の威力はとてつもない。あらゆるリストの先頭に表記され、日本語の辞書の先頭に座し、中年層の間投詞として最も多く登用。あらゆる面で「あ」はある種の有名人です。

話は変わって迷惑メール。
このところ、私のメールアカウントには数多くの迷惑メールがやってくるが、メーラーが賢い(Becky!2)ので大した被害はない。(もちろん、各種プラグイン実装済み)。最近は届く事自体が楽しみになってしまっている。
とはいっても、99%のSPAM達は、相当低い文章力の持ち主が書いたダサイ内容で、とにかく強烈な単語の羅列なだけ。
知人を装っての騙しメールだって、たった数行の短い分にも関わらず、論理的な欠陥だらけで笑い飛ばすだけの気力も起こらない。
幼児が大人に欲しい物をせがむ時の言い分の方がずっとシンプルで訴求力が強い。

そもそも、SPAMメールを作成している人々、もちろん顔の見えない相手ではあるが、大抵「ブサイクなのにいい匂い」連中だと断定しつつ私は話を進めていくけれども、連中のコピーセンスは酷い。
たまに、体裁だけは大手メルマガそっくりの「それっぽい」スタイルをとりつつも、内容はぼろぼろ。きょうび小学生でも書かないようなうんこ的文章には辟易させられる。
うんこ的文章というのは、それ自体も威力を有してはいるが、そいつが言葉や文章に変化しても尚も万人から忌み嫌われる悲惨な文章の事を意味し、その多くの発生源は語彙力の少ない小学校低学年の児童から発せられる言霊である。
そんな低知能を有する彼らの考案せしめるメールでも、箸の先で摘んで捨てる程度であればなんら害を得ない。しかし、それが米びついっぱいに盛られたとなると話は別だ。その処置に多少の労力と時間を要してしまう。
こうなれば、こっちも自棄(やけ)だ。徹底してSPAMメールフィルターをメーラーの方で細かく設定し、いざ届いたとしてもゴミ箱へ直行するように指示するばかりだ。
ちなみに、サーバー側でかけるSPAMメールフィルターに加えて、メーラーでもフィルタリングする方が効果が大きいようだ。

コピーといえば、私の愛読書の一つで「糸井重里の萬流コピー塾」という本が面白いコピーが量産されていて好きだ。元々週刊文春で連載されていたコーナーで、毎回あるお題を出してコピーを葉書で募集するというもの。
葉書で投稿するからこそ、直筆の温もりを活字になってもなお感じることの出来るその時代が、羨ましいとすら感じる。

このコラム、実を言うと、たったこんだけのくだらない内容なのに、時によっては数日掛かる事がある。内容が思い浮かばない時もあれば、書きたい事がありすぎて結局虫食いセンテンスとなる事もある。
別に更新に命掛けているわけでもないし、そろそろレイアウトも変わってしまう(リニューアル準備中)わけだから、そのままにしておいてもいいのだが、なんとなくここだけは更新したくなってしまう。

なんだか、まとまらないのが気になるので、最後にこの写真を見てもらって終わりにしようと思う。これは、私がはるか昔「てっちゃん」だった頃、富士見ケ丘車両区の現場の担当者の当時おにいさんの人から頂いた写真である。(追記:写真は既にサーバーから削除しました。)
写真が退色してないのは、私が補正したからであって、素材である紙焼きは既に退色が進み、時代の移り変わりに自身年輪を重ねた事を痛感させるものである事を付記する。