T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2004年11月06日 | 投稿者 taku : 2004年11月06日 10:25

腕がシマシマだったよ。

まあ、実を言うと結構以前から気付いてはいたんだけど、腕の後ろが縞模様になっているんです。

ちょっと不思議に思ったので、よぉく観察したり触ったりしてみたけど、その部分だけ毛の色が縞模様になってます。
つまりどういうことかというと、毛一本の中に、濃い黒と、灰色が一定の間隔で混在しているようなんです。ちょっと不思議でしょ?
まあ、こういうのは、猫にとってはちっとも不思議じゃないんだろうけどさ、人間にしてみると、摩訶不思議。しかも、なぜ腕の部分だけ? しかも裏側!
それまでは、ただの黒猫だと思っていたんだけど、気付いてから自分の観察力の無さに飽きれてしまいました。

つい先日の仕事帰りの事です。電車の乗り降りで行き交う人々の中に紛れて、目の見えない少女が立ち尽くしてました。誰も手を差し伸べようとしません。
これが、日本なのか、これが都会なのかと、ほんの1・2秒の間に色んな事が頭の中を駆け巡ってました。白い杖は、それ自身がシンボリックな存在を示しているのに!
私の「他人から発せられる懐疑的な(偽善として見られる)視線に対する耐性」は、その子に声をかけて車内へ誘導するのには何の苦労もありません。。でも、その動作を見ている周囲の視線が稀有なものを見るようなものだったのが腹立たしかったのは事実です。
何か、おかしくないですか?
人が困っていたら、声をかけたりするのは、稀有な挙動なのですか?
しかも、それが、明らかに自分一人の力ではどうにもならない事が明白であっても?
こうした、日常のちょっとした一頁がきっと日本の縮図のような気がしてならないのです。我存じず、己の目前の飯さえ食っておれば、それでいいのですか。
少女は、その見えない目から、満面の笑みとともに、とても清清しい礼の言葉をかけてくれました。率直に嬉しかったです。