T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2004年11月17日 | 投稿者 taku : 2004年11月17日 10:25

趣味の先には。

唐突ですが、私の趣味は小学生の頃からたぶん何一つ変わっていないみたいです。

といっても、小学生だからこそ出来たことや、逆にある程度成長しないと出来ないことなどはありますが、趣向という点ではそう大差がないように思います。

江戸趣味という言葉は私のお気に入りで、その言葉の由来などを深く考えずに「あれは江戸趣味だな」などと感慨にふけることがあります。

江戸の趣をいい感じで醸し出している味、もしくは、江戸と呼ばれる地域全体で遊ばれている趣向の事を言うのでしょう。まあ、そんなところだと思います。

趣味と興味というのは、ほぼ同じものだと考える事もあります。もちろん、そうした考えは主観的なものだから、狭義での語彙は異なるでしょう。しかし、興味を持ち続けている事が即ち趣味になるのではないだろうかと考えるのです。

私のよく知る人で、趣味が無いという人がいます。でも、その人は好きな事がいくつもあり、その中のどれかは常に続けています。ただ、それを趣味とは言いません。なぜかと聞くと、趣味と言えるほどの事ではないという。

趣味の価値観というのは実は人それぞれのものなのですが、マスメディアや資本主義経済によって捻じ曲げられた趣味の定義が、こうした歪曲した考えを生み出すのだと思います。

趣味というのは、なにもそこにアカデミックな要素が必要なものではなく、また、人に認められる為のものでもありません。

ですから、他人にとってはそれが例え趣味として認定されないとしても、アナタが興味を持ちつづけているのであれば、それを趣味として自信を持って行く事が良いでしょう。

そうした自信が、いつか何かすごいのものに化けると思います。興味を持ち続けてさえいればいいのです。