T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2005年03月08日 | 投稿者 taku : 2005年03月08日 15:14

カーテンの裏側

思ったよりなかなか捗らなかったサイト・リニューアル。
サイト全体のバランスを統一する事を前提で行ったのだが、それまでページの多くが統一感のないものであったため、再調整するのに時間が掛かった。
実を言うと、このサイトを続けて行く事に対しての疑問を常に感じていた。以前もコラムで書いた事でもあるが、サイトを開設したきっかけは他にT.REXの情報が余り無かった事と、WEBサイトというシステムその物を親友のサーバーで実現出来るという事で挑戦してみたかったという事、この二点だけであった。
現在では多くの個人サイトやBlogなどでT.REX関連の話題を非常に容易に目にすることが出来る。隠蔽されていた個人の思想が爆発的に開放されたかのようにこうした事実は私の気分を喜ばしてくれる。
もはや、このサイトの存在意義はないし、役目も終えたと自覚した。ただ、役目を終えたからといって閉鎖するのも「もったいない」。既にドメイン更新のためにポケットマネーを使い、ちっとも利益の出ないボランティアサイトが、検索エンジンなどで引っかかった時の訪問者側の喜びを私は知っているから、もう少し様子を見てみる事にする。

今、別のサイトの立ち上げを考えている。それは今まで私自身がやりたかった多くの事を一つの環境にまとめるためのプロジェクトである。
多くの個人WEBサイトでは、その制作者のプロフィールや趣味といった内面的なものを公開しているのが多く、私などはそうした文面を見るたびに勉強させてもらっている。
だた、このサイトでは、そうしたものをなるべく排除してきた。設立当初は、ドメインの取得みしてなかったし、コンテンツと呼べるようなものはなかった。思い付きでサーバーにアップしているだけという稚拙な内容が当分の間続いていた。
新しいプロジェクトサイトでは、そういう稚拙ではあるが、思いつきをそのまま表現出来るWEBの世界の面白さ、作品公開の場としてのツール、公開する事に対して背負うべき責任感などといたものをミクスチャーさせ、一度WEBの原点に戻ったスタイルを提唱していこうと考えている。
実験的ではあるが、複数の人間が携わる新サイトで、私は大いに暴れてみようと思う。
TREXTACYというサイトは、T.REXのファンがちらっとみて通り過ぎ行く、そんなサイトでもいいと思う。むしろ、そうしたスタイルこそが、日本のT.REXファンには丁度心地よいのかもしれない。


2005/03/08

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