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2005年04月29日 | 投稿者 taku : 2005年04月29日 01:25
鯛の浜焼きは新鮮だった。
「焼いたのに新鮮?」
経験としての新鮮という意味です。
今まで鯛といえば、焼くか煮つけか吸い物、刺し身といったオーソドックスな魚介類の食べ方が殆どでした。
この鯛の浜焼き、正式には「鯛の浜焼き笠包み」といわれる食材で、保存食という事です。
瀬戸内海沿岸地方の特産品として有名で、駅弁にもなっています。
元来は、海水から塩を生成する際、塩釜に残った余熱を利用して鯛を笠に包んで焼いた事から始まった加工手法だそうです。
リサイクルやエコという言葉の無い時代に、エネルギーの再利用という効率的な加工を行なっていた事実を知ると、文明の進化によって崩壊していく自然との調和がいかに大切なものであるか、再認識させられます。
そのエコ的な、「鯛の浜焼き」。そのままでも美味しくいただけるのですが、これを釜飯としていただきました。鯛のおかしらは、お吸い物にしました。
天然成分の塩分と、鯛の味がご飯にもお吸い物にも程よく行き渡り、香ばしい風味は懐かしくもあり、かつ、新鮮な感覚でした。
ところで、つい2週間近く前はうちの猫の誕生日でした。

+ Catmint Cafe + のmiaさんから、私ではなく、うちのネコにバースデー・グリーティング・メールが届き、さらにサイトをのぞくと、バースデープレートがありました。
うちの猫が羨ましいです(笑)
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