T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2005年07月14日 | 投稿者 taku : 2005年07月14日 00:25

Marc Bolan is still keep alive in their lives.

T.REX FILE今、この記事を書いているときに、「先日のことです」と書こうとしたけどやめました。

最初の1行目っていうのは、すんなり出てくることもあれば、出ないこともあるのが不思議です。


7月11日の日曜日の事です。
T,Rex Fileの監修/著者の河添さんへのインタビューをしてきました。
この辺りの話はサイト上で別ページで特集します。まだ構成が出来てないのですぐにアップは出来ないのですが・・・。
まあ、それはともかく、ご本人がこのサイトをご訪問されているので、ここであれこれ書くのも恥かしい気分もしますが、とにかく、良い人でした。


「T.Rex File」を読んだり、借りたり、立ち読みした方は判るでしょうが、河添さんの髪型はやっぱりマーク・ボランっぽかったです。

いや、そういう事ではなく、大変面白い方でした。

面白い、と書いてしまうと誤解されてしまいますが、換言すれば非常に興味深い方で、ドキュメンタリー制作したい病が再燃してきました。


ところで、Born To Boogieの上映会が、今月末に迫ってきましたね。
バウスシアターで貰ってきたチラシには、BORN TO BOOGIE本編に加えて、「T.REX in JAPAN 1972(20th Century Boy P.V.) 約6分」が同時上映されるんだそうで、あぁ、またやっちまったよ、失望させないものになっていることを祈るばかりです。

こういうのって、制作者の自己満足ってやつが大抵ですから・・・。
せめて番組「マーク」のオープニングと、デビット・ボウイとの共演シーン(1分程度だけど)で構成する方が楽しいと思うんだけどなぁ・・・。

7月30日は、(パンフレットによると)このサイトの今や常連さんでもある河添さんと鋤田さんのトークバトル・・・じゃなくて、トーク・ライブがあるそうです。
整理券が19時から配られることなので、要チェック。
トーク開始が21時15分から30分間。その後、本編・オマケの順に上映されるとのこと。詳細は、バウスシアターのサイトhttp://www.baustheater.com/trex.htmからどうぞ。

そうそう、映画のチラシには、大きなミスが。T.REX Fileの値段が3,790円って書いてあるけど、税込で3,150円です。なので、この印刷ミスチラシは貴重かも(笑)
値段ミスで思い出したけど、テイチクのT.Rex紹介コーナーでも、Dandy In the Underworldを、Undergroundになってったっけ・・・。それじゃあ、「地下道のおやじ」ですよ。(←ロンドン在中の人は判るネタ)

T.Rex Fileを読んでいて思ったのは、あぁ、やっぱり!という内容が多かったこと。
この「あぁ、やっぱり」には色んな意味があって、ここで書いてしまうと、誤解を受けてしまいそうなのでやめようと思ったけど、やっぱり書いてしまう。
その本の中で、河添氏は、T.Rex=ギンギン・ギラギラのグラムロックという表現を否定してます。世上のグラムロックの観念を再考させる部分で、グラムロックとはつまり単なる記号だったり、アイコン(シンボル)に過ぎないという事だと私は解釈したわけです。
ただ単に星のマーク"☆"がちりばめられていたり、奇抜な色だったりするのは違うよなぁ。
それはそれでバカっぽくて面白いんですけどね(笑)

T.Rexというと、「陶酔のブギー伝説」とか、「ドラッグ云々かんたら」とかっていう、ヘタクソなコピーのせいで評価が不当だと思うわけで、もし、そう思っていた人がいれば、河添氏の言わんとするところは全く同意するばかりで、ちょっと難しい表現が随所に散りばめられてはいるけど、漱石のいう「露地の白牛を見れば判る」だの、「ばか竹と地蔵」だのに比べればはるかに良心的です。
とはいっても、私もまだ完全に理解出来てない部分はありますが、それは、いつか、このサイトで何か物質的な形として提供出来るものと思ってます。例えばTシャツとか!!!(謎)

ちなみに、私にとっての日本のグラムロックは、モップスですよ。
定義なんてそんなもん。飽く迄キャッチコピーなんだから、その先の扉を開くのはあなた自身ですよってこと(笑)

bn_ba.jpg話が飛びますが、心してくださ・・・る必要はないけど。
今日、ティラノ時代の楽曲はボサノバになるってことに気付きました。わけのわからないことかもしれませんが、この証明はオフ会にて証明します。

何が言いたかったかというと、[T.REX FILE]は「おすすめです」という一言を書きたかったわけです。
これは、別に私が河添氏にインタビューしたからってわけじゃなくて、いや、そもそも、インタビュー内容については、かなり河添氏に対して攻撃的というか、
率直で、ややもすると失礼にもあたる内容だったのだけど、それを論理的に解説していただいたことで、このT.Rex Fileは、「読むT.Rex」としてだけでなく、富山の薬売りの如く、いざと言う時に何かの手助けになるというバイブル的な意味があるんだという事を念押ししたいということなんです。

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