T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2005年08月15日 | 投稿者 taku : 2005年08月15日 21:00

Emperor Palpatine Rules

thep3.jpgStar Wars Episode III、ようやく観に行くことが出来ました。

幸い、私の周りには既に観たにも関わらず、ネタをバラすような人が居なかったため、自分にとっての鮮度は抜群。
良い友達を持って良かったなぁと、映画の内容とは関係の無いところで、感動してました。

結局、謎のままなのがマスター・ヨーダの素性。彼(でいいのか?)がどんな種族でなぜ最高のJEDIとされているのかが判らなかったけども、
きっと、外伝という形でSWを作りつづけるような気もします。例えば、アニメやゲーム等にストーリーを盛り込んで。

北米では、今年のクリスマスに魔女とライオン(ナルニア国物語シリーズ)が公開される予定だし、その少し前にはEP3のDVDが発売されるそうだから、
少なくとも今年一杯はどきどきが続きそうで何より。

しかし、SWの世界っていうのは、民主主義の何たるかをしきりに考えさせてくれます。
SF映画に思考は必要ねぇや!ってバッサリ切り捨てる方が、毎日がハッピーセットな生活なんだろうけど、私には無理。
あの映画の中で、政治家は如何にして民衆を言葉で支配するかという事が丁寧に表現されていているようで、恐かったです。
支配されている事に気付かず、そして形式的な民主主義に満足してしまっている(民衆の)状態に対して問題提起しているのかな?

.
自分の賛同する個人やグループ以外を、謀略や武力行動で排除する事で得た平和って一体なに?
独裁国家樹立に成功したパルパティーンの、賢者としての側面は、別の世界における同様の事例とシンクロしているようです。
古ぼけたナースが法を司るトップに君臨するような、どこぞの国も、似たような光景がすぐそこに・・・ほら!

自由を奪われ、飢えるようなことがあっても、尚もお上を信じ続けるという国民性は、何度裏切られても忠犬のように主人を慕うという哀れな性質であるとも言えるでしょう。
クローン兵達はまるでそんな忠犬のようでした。

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