T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2005年08月12日 | 投稿者 taku : 2005年08月12日 23:59

百連発~それは四谷で始まった~

goldern.jpgというタイトルの演劇を観に行きました。
学生時代の友人が舞台に出るからという事で、招待されたわけですが、場所が新宿ゴールデン街にあるハコで、その名も、
「新宿ゴールデン街劇場」
ちっちゃなハコで、50人も入れればイッパイになるようなところだったけど、アングラ劇場特有のずさんなイメージは無く、
そのロケーションに見合うような見合わないような不思議な空間でした。

劇の内容は、「四谷怪談」をモチーフに、現代劇へとアレンジした演出作品。

.


この舞台、劇中に「お昼の奥様CM」の如くお笑い芸人が登場するというスタイルが意表を突こうとしてました。
これは私見ですが、現代劇というものは、恒常的に新しいスタイルを模索し、一層魅力的なエンターテイメントを提供するもの。
ゆえに、途中で何が割り込もうと、余り驚かなかったのは正直な感想。
むしろ、そこに新鮮さを感じられたかという問いに対する回答は"N E V E R"
鮮度というものは、例え古くから使われている手法であっても、ピチピチさえしていれば新鮮に感じるわけで、ありきたりな奇の衒い方は却って古臭く感じた。

まあ、そうはいっても、パーツの一つ一つは、それなりに磨かれていたし、お笑いの部分はかなり楽しめた。
演劇パートに関しては、(演出家が行なう)役者への演出手法がやかましいだけの自己満足だったようで、いまいちノリが悪かったみたい。

観劇後、例の友人に拿捕されて近くの飲み屋で他の役者や関係者達の飲み会に加わるものの、飲めない私はちょうど私の前に座した日本舞踊の先生という方のお話を拝聴しつつ、
なんとなく時間が過ぎていきました。このところ、楽しい飲みの席が続いています。珍しい事です。
そして、(狙い通り?)前回観た演劇に出演していた女優の方と帰りが一緒になり、運良く降ってくれた雨のおかげで、二人の頭上には私の折り畳み傘が開かれてましたとさ。
#雨の降らない駅構内でも腕をつかまれていたのでどうしようかと思ったけど(そもそも思うなって?)、その日は大人しく帰りました(爆)

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