T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共に
グラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

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2006年05月31日

T.Rex / Marc Bolan Rarities Vol.3

RARITIES Vol.3
T.Rexの「未発表音源」や、ベスト盤などのコンピレーションは、公式に発売されたアルバムの5倍以上は出ていると思う。 レアリティーズ・シリーズもその中の一つで、当時としては未発表ではあったけど、没後30年を目前にした現在では珍しいものではないでしょう。 吉田戦車の「伝染んです」に出てくるように、昨日録画した「今日の料理」を明日見ること出来るような感覚。いや、明らかに違うだろ。

日本国内で発売されたのは、このシリーズでいうところのVol.2までで、それ以降は結局発売されませんでした。
トラックリストなどの詳細は、こちらを参照(クリックで移動)してください。

このレアリティーズ・シリーズをリリースしたのは、John and Shan Bramley夫妻で、OMBFC(オフィシャル・マーク・ボラン・ファン・クラブ)の会長でした。
公式と名乗ってはいるけれど、マーク・ボラン本人が亡くなっているし、その妻ジューン・チャイルドもこの世には居ません。
マークの兄さんに関して言えば、言っちゃ悪いけど権利関係などの法務的な業務には向いていなさそうだし、マークの死後さっさと飛び出していった愛人のグロリアに至っては、
ボランティアに必要だから寄付してくれと声高にしている始末・・・。
マークの息子と言われているローランは、南アフリカに「マーク・ボラン・音楽学校」を設立しようと考えているそうだけど、何も南アフリカくんだりまでして、学校を作る理由がわかりません。
南アでグラムロック・ブームが押し寄せてきたりするのでしょうか・・・。

ここで、アンケート。
ローラン・ボランの音楽を聴いた事ある人(^o^)丿(←てをあげて、で変換すると出てきたYO!)

投稿者 taku : 18:30 | コメント (3)

2006年05月20日

T.Rex on K-Tel Compilation 2 Record Set

SUPERSTARS of the 70'S (2 ALBUM SET)


T.Rexもといマーク・ボランを初めて出会ったのは、K-Telのコンピレーション・レコードでした。
このレコードは今でももちろん大切に保管しています。思い出というのは簡単に捨てきれるものではないですね。
思い出といえば、高校の頃好きだった近所に住む同級生に告白する事も出来なかった、そんなちょっぴりビターな経験も、その後失敗を恐れず当たって砕けろという教訓を与えてくれたのですから、今となっては良い思い出です。
もちろん、当時は今ごろおばさんになっているだろう事など想像すらしませんから、色褪せない良い思い出として残り続けるでしょう。現実は甘くないという事を最近経験しました(謎)。

ところで、写真にあるこのレコードは、先日とあるレコード屋、多分、世田谷区の小田急線沿線か、その辺だったと思うけど、そのあたりを散歩中に見つけたものです。
なんと、T.Rexの楽曲が3曲も入ってます。3曲ですよ!!!ね、すごいと思わない???

2枚組みのうち、1枚はT.Rexを初めて聴いたレコードと全く同じ内容。写真のレコードは輸入盤で写真などはありません。
日本盤はマークがMetal GuruをBBCのスタジオライブで演奏しているときの青いハンモック姿のやつが印刷されています。

ただ、このレコード、ちょっと風変わりなトラックが多く、例えばJEEPSTERの次は"The Beatles with Tony Sheridan"のMy Bonnieと続き、
そのB面にはAstrud GilbertoのThe Girl From Ipanema(彼女がジョアンと別れてアメリカでシングルリリースしたバージョン?)が入るかと思うと、SLADEの"CUZ I LOV YOU"がB面に。
一見やりたい放題ではあるけれど、まるでラジオを聴いているかのような妙ちくりんなバランスがいい味出してます。

T.Rexは何がはいっているかというと、

    ・JEEPSTER ・Telegram Sam ・Cadillac(←この曲がT.Rexにのめり込むきっかけとなった)
明らかに、レーベルの権利問題がそのまま反映されている結果のようで面白いです。

投稿者 taku : 02:36

2006年05月17日

さむがりやのサンタ (レイモンド・ブリッグズさく・え)

snta_01.jpg

父方の叔母は、「○○ちゃん(←私の名前)、紅茶はいったえ。」など、東京弁なら「~よ」の部分を「~え」という。
これは京都の方言の一つなのだが、最近こういう話し方しはるかたは少のうおますなあ。

やんわりとした京都弁を使う若い女の子は好きだ。とくに、「だれだれはん、○○してはります?」という風な会話を聞くとゾクゾクする。
付き合うなら、絶対京都の女性がいいとまで思っていた時期もあったくらいだし、今でもその野望は捨てきれず(以下自粛)

それはさておき、"さむがりやのサンタ"は、この季節には似つかわしくない内容なのだけど、この作品の「黒猫」があまりにもかわいいのと、
そして、著者による黒猫観察が非常に秀でているものだから、季節を問わず常に手元に置いてある絵本の一つ。

舞台だって、T.Rexの国のLondon, Englandだし(たぶん)、絵の中に出てくる家々、町並み、部屋などなど、どこか親近感を抱けるそんな優しい絵とは対照的な、ストーリー展開の小刻みなテンポに心躍らされる。
このサンタが暮らす家も、どことなくビリー・エリオットが暮らしていた長屋のようだ。実際、トイレが離れにあるところなど同じだ。

th_snta_02.jpg 一番のお気に入りは、そこかしこに「うちのネコみたいな」黒猫が登場するところだろう。
どの家庭で飼われているネコでも、「これ、うちのネコとおんなじだね~」なんていう親子の会話が聞こえてくるような、そんな暖かいシーンが多い。

全体的には和み系・・・と思わせておいて、サンタクロースという「仕事」に嫌気を感じながらも、実は孤独な一面を併せ持つ少し寂しげなところが郷愁を誘う。
子どもだけでなく、昔子どもだった貴方や貴女にもぜひ機会があれば眺めてもらいたい、そんな作品。

投稿者 taku : 02:20

2006年05月13日

T.Rex / Marc Bolanが表紙に登場:RECORD COLLECTOR

イギリスの雑誌、RECORD COLLECTORの最新号

マーク・ボラン特集15ページ!
表紙はもちろん、マーク・ボラン。そして、何より要チェックなのはJudee Sillが取り上げられているということ!
この二人が同時に取り上げられるなんて夢みたいです。

ただ、日本では入手できない・・・。(と思う)
※まとめて5冊位送ってくれるイギリス在住の方いましたらご連絡ください。
日本国内で入手できそうです(^^) でも、それでも連絡頂ければ嬉しいです!
追記:渋谷のタワーレコードにて1,134円で売られていたので、無事ゲット出来ました(^^)

MARK FELDのサイン

そして、次に面白いものを。 eBayで出品されているというマーク・ボランのサイン。 AMEXで何かを購入した際のもので、そこには"MARK FELD"と本名が書かれています。

マーク・ボラン(Marc Bolan)の本名はご存知のようにMark Feld.
先だって発売された雑誌「TITLE」では、なぜかMARK BOLANとの表記。
しかも、Golders GreeenとBarnesとの距離が10km程度と書いてありました。
もちろんそんなのは嘘でげす。
そんな適当な嘘つくもんじゃないぞなもし。TAKECHI YOKOとかなんとかいう人が書いた記事なんだけど、この分だとマーク以外の記事も嘘だらけなんだろうね。

ボランに関する誤解や間違いが沢山あるみたいですね。時々びっくりすることがあります(笑)。
ゲイでも血まみれでもT-REXのMARK BOLANの魔女と契りを結んだマーク・ボランでも構わないけどさ。
ただ、どれが正しい情報なのかわかりにくい状況なので、酷い(ひどい)間違いだけを訂正しておこうと思います。

1) マーク・ボランの命日。
→これは、1977年9月16日です。サイトによっては、これより3年近く長生きしている場合もあるので要注意。どうせなら「実は生きている」なんていう方が面白いとおもう。

2) バンド名 T-REX
→ハイフンは付かない。当時、Tyrannosaurus Rexと手書きでカレンダーや手帳に書くのが面倒だった周囲の人が、ティラノザウルスの部分をT.と省略していたのが発端。
また、ラジオのDJが発音するにもたついたりしていたこともT.Rexと改名する要因の一つに。短い方が覚えられやすいというマーケティング的な理由もあった。
では、なぜT-REXと表記されのか。
近年、WEB上にHTMLファイルや画像ファイルをサーバーに登録する際、ドット"."を入れると後ろが拡張子扱いされてしまうから、しかたなく、
T_Rexとしたり、T-REXとする事から、誤解が生じてきたものだろう。
シンコーミュージックやテイチクまでもが誤表記を率先しているのは、SEO対策として下手な小手先のテクニックを実行しているものと思われる。

3) ボランは全身血まみれで死んだ
→かすり傷程度だった。死因は心肺の急激なショックによる停止。
未だに多くのブログやプチファンサイトでは、全身の血管がぼろぼろとか、ドラッグのやりすぎとか、言いたい放題なのには呆れる。

4) 両性具有説
→ばかばかしくって話にならない・・・と思う反面、ローランがボランにあんまり似ていないから(以下自粛)

5) ライブが下手@武道館
→日本人のヘタクソPAが悪いだけ。グラムロック・イースターのPAが最低なのは、当時の雰囲気を踏襲しているらしい。

6) パリで「魔女」と暮らした。あるいは黒魔術に傾倒していたなど。
→敢えていうなら魔女ではなく、魔法使い。男友達の部屋に転がり込んで引きこもっていただけらしい。

7) ギターが下手
→じゃあ弾いてみよう! そして、Youtubeに公開してみましょう。
ジョー・サトリアーニがマークのギターは上手いっていうくらいらかなぁ・・・。下手っていう人は素人発言ですので、騙されないように。
スウィープ奏法とかタッピングなんかは、VAN HALEN以降だからね。ああいう奏法が出来る人を上手いっていう人はダサイ&かっこわるい・・・。

他にもあるだろうけど、気付いたことがあれば、コメントにでも残しておいて下さいな。

投稿者 taku : 15:07 | コメント (2) | トラックバック

2006年05月06日

子どもの日はアニメ劇場:チェコ(Czech)アニメと猫喫茶

チェコアニメ映画祭@バウスシアター(吉祥寺)


友人の友達からの伝聞で知ったチェコアニメ映画祭2006@バウスシアター。
行こうとは思っていたのに、なかなか間に合わずようやく子どもの日に観にいくことが出来ました。

映画祭というだけあって、上映作品の数が多く、4つのグループと期間を分けて上映していて、今回私が観にいったのはDプログラム、主に人形を使ったアニメーション。
1969年の作品、シュチェパーネクの「シューティング・ギャラリー」から始まるのだけど、この作品のインパクトがまた強烈で、子どもの頃見ていたらきっと卒倒していただろうと思うやや陰鬱な内容。
続く同じ監督の作品である「りんごのお姫様」は、どんなに邪魔をされても決してくじけない不屈の精神を持った美女と、どこかヌケている王子の恋愛アクション。
東欧のフェアリーテールに見受けられる、ダークな内容が衝撃的でした。
観たアニメーション作品を全部書くわけにもいかないし、バウスで特別上映されるBプログラムも観にいく予定なので、突っ込んだ感想は後日もしくはプライベートにて。

窓の向こうの君は何を見ているの? [Donatello's Cafe]


さて、ドナテロウズ・カフェについては以前紹介したとおり私が勝手に「猫喫茶」と呼んでいるだけで、実際にはジェラートが美味しいカフェというのが一般的らしい。
話がそれたけれども、映画を見終わった後はそのままDonatello's Cafe・・・とはいかず、友人と一緒に1時間くらいかけて昼食を取れる場所を探した挙句、どこも込んでいたりランチタイムが終わっていたりという散々たる結末。
結局、「ぶぶか」で大盛りを平らげ、しばしDonatello's Cafeで歓談。映画の感想を話すのが普通のなのかもしれないけれど、彼女の実家で暮らす5匹以上の猫の話が種となり、終始猫話に花を咲かせてしまったような始末。
おまけに店内を闊歩するネコたちは、いつもどおりの猫達であって、個人的にお気に入りのパンダちゃんはおなかを触ろうと耳の付け根を触ろうと、まあ、どこを触ってもしどけなく寝そべったまま。
余程人間に慣れているのだろうけど、あれほどまでに無防備であるのはどうかと思う。うちのネコもそうだけど、もし私に悪魔が憑りつき、おなかをガブッと噛んだらどうするんだろうと心配になる。

和風居酒屋の前にたむろす半ノラたち。


日が長くなってきたので、既に18時を過ぎている事に危うく気付く事なく長居しそうになったけれども、吉祥寺駅近くの新たなネコスポットで写真をパチリ。
おそらく兄弟と思われる1歳くらいの猫達は、気安く触らせてくれるような子達ではなかったけど、遊びは別らしく、じゃれ遊びに熱中してしまった。
そのくらいの緊張感と警戒心がないと、ノラとしてたくましく生きていけないだろう。次に会うときも元気な姿でお会いしましょう。

投稿者 taku : 22:45 | コメント (4)

2006年05月04日

豊国+丸尾末広=これ。 T.Rexと関係ないよ。

「東都高名会席尽」


熊谷直実役は、市川海老蔵。現代の海老蔵に似ているか知らん。

「やまのうた うみのうた」


絵は、丸尾末広氏。 この人の絵の感じは、表紙だけでは判断しづらいとはいえ、なんとなく感じ取ることは出来るとおもう。

「Great Jewish Music:Marc Bolan」


マーク・ボラン本人の歌声ではなく、色んなアーティストがカバーするトリビュート・アルバム。
ジャケットデザインは横尾忠則氏 丸尾末広氏。
(JOKAさん、間違いを指摘くださりありがとうございます。(2006/05/06)

以上。

投稿者 taku : 17:37 | コメント (2)

2006年05月01日

6月は、T.Rex & Marc Bolanのトリビュート月間なのか?

HOMEでも紹介したけど、ニューヨークにてT.Rexのトリビュート・イベントが開催されます。
題して、A Glam Rock Tribute To MARC BOLAN & T.Rexというもの。
日本のT.Rexファンなら、是非見て欲しいサイトの一つ、当サイトへマーク・ボランの伝記BOLANOLOGYを寄稿して頂いているJOKAさんのサイトBy the Light of the Magical Moonにはさらに詳しい内容が記載されています。
世界のメジャーバンド出身のメンツが参加するイベントが当日2,800円余り、前売りに至っては2,500円(ここ数日の円ドル相場より換算)。
日本のあれとは雲泥の差だなんて思われも仕方が無い、けどまあ、アメリカは太っ腹なんです、きっと。
太っ腹な人がどでかいアイスクリームを両手に抱えて、ぶよんぶよんと歩くような姿を何度か見かけた10年前のあのニューヨークが、今でもそう変わらない姿のまま残っていて欲しいと心の中でちょっぴり期待・・・。
イベントについて記載されているサイトに、A benefit concert to help fight breast cancer!とあります。Breast Canserとは乳癌という意味(念のため)。
コンサートの収益は乳癌と闘う人のための支援に使われるという事のようで、アメリカらしいといえばアメリカらしい発想ではあるけれど、日本ではなかなか理解の得られないような事を、アメリカの都市部では可能になるのだと思うと、アメリカ人も捨てたものじゃないと実感出来ますね。
世界各地で、少しずつ盛り上がってきたT.Rexブームの再燃をきっかけに、日本のあのイベントも、そのくらい太っ腹な事をやってくれそう。期待しちゃっていいんでしょうか?

ところで、Google Groupで暫定的に運営していたML(メーリング・リスト)ですが、Yahoo! JapanのGroupの方に移行します。
参加する場合、大雑把でも構わないので自己紹介は書きましょう、基本的なマナーの一つであるのと同時に、スパム対策にもなります。
自己紹介なり何らかの投稿が参加後24時間以内に確認できない場合は、リストから消滅する事になりますので、ご注意ください。

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投稿者 taku : 10:59