T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

2005年03月08日

T.REX ベスト版CD企画 (非売品)

ファンが勝手に作るT.REX ベスト盤CD作成企画も、中途半端に進んだまま、停滞しておりました。申し訳ないです。
そこで、サイトリニューアル&Blogの設置によってサイトの更新が容易になったので、この失われた企画を取り戻そうと思います。

それまでに皆様から頂いたコメントなどをまとめ、整理し、引き続き作業が出来るようにしたいと思いますが、連絡の取れなくなってしまった方もいますので、今までのデータを継承しつつ、ファンの方からのコメント等が活発的になったところで、実際の作業に移行したいと思います。

今までに投稿されたメッセージを紹介させていただきますね。
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桂木京介さまより

1."Telegram Sam"
 僕とT.REXの出会いの曲。「いろんなバンドのインタビューで名前がでてくるから」という安直な理由で買った安直なベスト盤の一曲目がこれでした。
 聴いてすぐものすごいショックを受けましたね。視界が急にひらけたというか、うたたね中にバケツ一杯の氷水をぶっかけられたというか。まさに未体験ゾーンの音楽でした。

2."Metal Guru"
 で、二曲目がこれ。もうベタすぎて失笑が聞こえてくるようですが、くだんのベストも二曲目がこれだったのですよ。
 一曲目で開かれた視界の先には、見たこともない世界がありました。こんなキャッチーかつ わけわからん音楽は、僕というガキのこれまでの人生にはなかった。たった二曲で、僕は以後の音楽人生をいろいろと狂わされました。

3."Mambo Sun"
 ひとことでいうと「無敵」な楽曲。人生のクライマックスというものがあるのなら、そのときのBGMはこの曲にしたいと思います。

4."20th Century Boy"
 はいはいはいまたベタですよー。ベタにもディープにも楽しめるのがT.REXだと思うので、僕はこれでいいのです。
 落ち込んでるときにどんな曲を聴くか、という質問があったら、僕は迷わずこの曲。そういうときって、下手に「元気を出して」とか言われるより、落ち込むのこと自体が馬鹿馬鹿しくなるようなこういう曲のほうが、よほど効果あると思います。

5."Born to Boogie"
6."Groove a Little"
7."Ballrooms of Mars"
8."Bolan's Zip Gun (Theme for a Dragon)"
 中盤は緩急をつけてこういうラインナップにしました。
 ※7は「Acoustic Warrior」版。

9."The Groover"
 「T.REXってどんなバンド?」と聞かれたとき僕は、「アホアホです」と答えることにしています。もちろんこれは愛すべき「アホアホ」という意味で、批判ではありません。
 悲しいT.REX、暗いT.REXも大好きなのですが、やっぱり楽しいT.REXが最高です、

10.To Know You is To Love You (To Know Him is To Love Him)
 カバーですが非常に好きなので入れました。歌詞とはうらはらに、なぜか寂しいものを感じてしまいます。
 いよいよ近づいたラストにむけて、ちょっとだけしんみりします。

11.Ride a White Swan
12.Get it on
 で、最後もベタベタで締めてしまいます。12は「Electric Warrior Sessions」のバージョンにして、最後まできっちり楽しみたいところ。


OZONさまより

1. JEWEL
狂ってる(褒め言葉)。中世だったら間違いなく火あぶりの刑。

2. CAT BLACK
イントロが流れた瞬間、世界が光量5割増ぐらいに輝いて見えます。

3. THE SLIDER
青春の一ページとして…
聞き流す分には何ともないですが、よく聴くとストリングス等の音程?が微妙におかしい。(素人には)よくわからないが、確実にどこかおかしい。そしてその違和感のあるはずの世界が果てしなく優しく、また寂しい。そこでボランは、「When I'm sad I slide」と歌う。その通りだと思った。自分にとって、こんなに同調できる世界は他にないだろう。

4. MONOLITH
ギターソロが一番好きです。

5. CADILLAC
キャディラックのヘッドライトに照らされる気分!少し危ないワクワク。

6. SOLID GOLD EASY ACTION
ロックは楽しい。カッコイイ。という事の説明はこの一曲で事足りる。

7. THUNDERWING
これを選ぶ人はあんまりいないと思うけど、私はこの曲のギターで涙を流した事がある故…。ソロではない。リフで涙が出たんだ。なんだかとても優しかった。

8. RIDE MY WHEELS
不思議な浮遊感がとても気持ちいい。構成がかっこいい!
Futuristic~はどの曲も大好きで、どれを選んでいいか困りました。

9. 20TH CENTURY BABY
隠れた名曲として。T.REXのラブソングの中でも珠玉の一品。
マークのメロディメーカーとしての才能には、不謹慎ながら夭折も納得してしまう。

10. RIP OFF
はじめて聴いた時、本気で魔法を使っていると思った。どの音がどうなっているのかさっぱりわからず、脳味噌が正常な動作をしてくれない。カッコよさにひたすら混乱するのみだった。


海龍さまより

DEBOLA
パーカッションとギターの音、ダブリダブ ダブリダブダン・・・別世界に飛んでいく、意味のわからない詩だけどダブリダブ~~とデボラの繰り返しが快感です。デボラはとてつもなくカッコいい人、不思議な幻想的な絵に出てくる女王のようかしら

The Throat of Winter
おごそかで、何故かなつかしく感じる心奥深く眠ってる昔人の想い出を呼び覚まされるみたいに流れます。



KABOさまより

RIDE A WHITE SWAN


METAL GURU


TEENAGE DREAM(Rarities Version)
グラマラスとは裏腹なマークの一面を垣間見る、これぞ『ブギー演歌』(爆)の真骨頂! こぶしは回しませんが、力の限りシャウトいたします~!



古本死番虫さまより

収録曲提案

BUICK MACKANE
冒頭にとにかくインパクトのある曲を持ってきたくてこれにしました。イントロから飛ばしまくってる感じがして好きです。詩としてもセクシーな言葉も使っていたりして素敵です。昔吉原で男女の営みのことを「おしげり」といったそうですが、「君はセクシャルなグライダー、僕を乗せて雨の中を飛んでおくれ」っていうのはそんなことも思い出させてくれます。後、この曲は最後の方で入ってくるハイトーンの(多分)ギターが最高にいかしています。

ELEMENTAL CHILD
これはマークの実演者としての才能が遺憾なく発揮されていてすばらしい曲です。この系譜だと他にはウィザードやロウ・ランプなんかもお勧めです。こんなすごいギタープレイはそうそう聞けるものではないと思います。

MAMBO SUN
ノリの良さではマークの書いた曲の中でも屈指の曲です。実際この曲がマークにはまったきっかけでした。なぜだか分かりませんがこの曲を聴くと自然に心が浮き立ちます。詩としてもマンボの太陽に対してビバップの月を出してきたりしてマークが遊んでいるのが分かって楽しいです。

TILL DAWN
この曲の(多分)ベースギターの哀調を帯びたメロディーラインがたまらなくすきです。また、この頃には既にグロリアも参加していたのでしょうが、バックコーラスも非常にすてきな曲です。短調系の名曲だと思います。

RIDE A WHITE SWAN
ギター1本でこんなに不思議で人を魅了するメロディが出てくるのかと思うと非常に不思議な感じがします。マークが真の天才だったことを証明してくれる何よりの曲です。また、詩もマークのケルトに対するあこがれをよくあらわしていてとても素敵です。

SEAGULL WOMAN
詩にストーリーがある名曲です。誰でもこのようなchildrenからpeopleになる時期というのはあります。カモメのような女(ひと)というのがどんな風にしてそうしてくれたのか書いてないですが深いドラマがありそうです。ギターは特に真ん中辺りの印すとのところがとても素敵です。

WIELDER OF WORDS
精神に翼をつけてくれる名曲です。この曲を聴いてノリノリだったとき不思議と心の中から「自分は誰にそうだといわれたわけでもなく自由なのだ」という感情が溢れてきてとてもうれしくまた不思議に思ったものでした。ギターを持って歌うだけで人をそのようにしてしまうマークという人は本当に凄いと思います。

KING OF THE RUMBLING SPIRES
ティラノ時代の曲ですが、あえて次の地下世界のダンディーと並べてみました。自分としてはこの曲がティラノの曲だと聞いて非常に驚きました。T.REXの後期にあってもおかしくないような感じがしましたから。馬鹿げた考えかもしれませんが本当にマークは30年だけ人間の姿をしていた天使か悪魔で先のことなどお見通しだったのかもしれないなどと思ったりもした1曲でした。

DANDY IN THE UNDERWORLD
最後のアルバムの冒頭を飾っていた名曲です。地下世界のダンディーというのはいうまでもなくマーク自身のことだったのでしょう。変化というのはマークにとっては一つの不思議だったのかもしれません。ズィンク・アロイにもそうした気持ちを歌った歌がありました。詩としては他にもオズが出てきたりして文人マークの面影が偲ばれます。

THE GROOVER
最後はやっぱり最高にノリノリでかっこいい曲でしめたかったのでこれを選びました。Yes, I do.と答えるマークの自信にあふれた様が何よりかっこいいです。ギターもハイトーンな金切り声をあげていてとても素敵です。グラムロック全盛時代を偲ばせるという意味では最高の1曲です。

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投稿者 taku : 14:00