T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

2006年10月18日

叱らない大人と叱られない子供

http://www.usuki-world.com子供の頃はとにかく叱られることが多かった。そんな事をふと思い出した。

8時半前に浜田山駅に到着する片扉の3000系を見たい一心で、数えられないくらい寄り道をした。
通学路とは違う道を通ることになる。その頃は、ほんの少し道を外れるだけでどきどきしたものだった。

或る日、朝の寄り道をしようと駅前まで差し掛かった時のことだ。
「こっちを通ったらダメだろう。ちゃんと通学路を歩きなさい」と見知らぬおじさんに怒られてしまった。
怒られるというリスクを承知で寄り道をしたにせよ、なんだかとても悪い事をしたんだと思い、謝って商店街を駆け抜けた。

小学校までの通学路の途中、井之頭街道の歩道橋を渡らなくてはならない。そのすぐ側には信号のある横断歩道があるのだが、登下校時の横断は禁止されていた。
朝、それも他の小学生がまだ殆ど歩いていない早い時間に学校に行く用事があった。その用事は何だったのかは忘れたか、恐らくアサガオの水遣り当番か何かだったんだろう。
子供心に悪い事への憧れ、一種のヒロイズムが疼き始め、面倒な歩道橋ではなく横断歩道を渡ってしまおうと企んだ。

信号がそろそろ青になりそうなタイミングを見計い、いざ渡ろうとする。
どこで見ていたのか、見知らぬおばさんに手をつかまれた。
横断歩道を渡ってはいけない、歩道橋を渡りなさいと説教され、挙句の果てには歩道橋を一緒に渡るハメになった。

気をつけていってらっしゃい、最期におばさんはそういい残して、横断歩道を戻っていった。
下校時、あのおばさんが歩道橋の向こう側に居るのをみた。おばさんは何も言わなかった。

それからほぼ毎日そのおばさんを見かけることになった。また怒られるのもけんのんだから、二度と横断歩道を渡ろうと思わなくなった。

いつからか、そのおばさんの姿がぱったりと見えなくなった。
手を引いて歩道橋を一緒に渡ってくれた感触がなんとなくやさしく感じていた。懐かしく思えてきた。また会ってみたいと思うようにもなっていた。

近所にガラス雑貨の倉庫が公園に隣接して立っていた。たまに傷物を格安で倉庫の前で売っていたが、その時分は興味がなかったから、その事実だけは覚えている。

倉庫の裏と公園の間にほんの「すきま」があり、そこにどこからか集めて来たダンボールを敷いて秘密基地にしていた。
倉庫で働く従業員に、危ないからこんなところで遊ぶなと叱られた。またしても叱られた。

今では巨大なマンションになってしまったが、当時はタヌキが生息していた雑木林の塀の上を歩いて時も、見知らぬおじいさんに怒鳴られた。
その雑木林の塀に限らず、塀の上を歩くのが大好きだった私は、その度に誰かに叱られていた。それでも、その人の姿を見えなくなるとまたよじ登り、別の人に怒られ、また登る、そんな繰り返しを飽きもせず楽しんでいた。

他にも怒られた事は数え切れない。しかし、今思うと怒られて良かった。怒ってくれた大人には今この場を借りて心から感謝をしたい。


実は、ここまでは前置きで、これから本筋だ。

いつの頃からか、子供には怒ってはいけない、そんな風潮がはびこり始めてきた。その兆しが見え出した頃に子供だった連中がもう成人している。
とあるオーケストラ、隠すまでもないから書いてしまうが、フロイデフィルハーモニーというオーケストラがある。そのオケを引っ張っているのは、世界でもトップクラスの実力と才能をもつ宇宿允人という人だ。
彼のオーケストラには若手が多い。

そのオケに集まる若手を見ていると、どうも顔つきに物足りなさを感じる。
後で判った事だが、日本のクラシック音楽の世界は、我々一般の人間からすると異質であり、無機質でもあり、そして退廃を極めているような印象が非常に強い。
大学毎の派閥があったり、また、その派閥の長の発言の影響力が絶対であったり、とにかく、ボンボンとオジョーの寄せ集めのような世界だ。
気合も入っていないし、緊張感も欠けている。一応プロとして聴衆からチケット代を受け取り演奏を提供するというサービス業である事を完全に忘れてしまっている。
いや、忘れているのではない、毛頭その自覚が欠損しているのだ。

それは、ゲネプロと呼ばれるいわゆる練習・リハーサルの中で感じたことだ。

指揮者は、オーケストラのディレクターだ。
演奏者は、役者である。
その役者達、つまり楽団員が、どの角度から見てもボンクラに見えて仕方ない。一般社会に出れば、ただの無能なボンクラだ。辛うじてクラシック音楽の英才教育を受けてきた手前、プライドだけは一人前だ。手の施し方のない重症患者というのはこういう連中を示す為に生まれた言葉なんだろう。

まず、挨拶。
彼らは挨拶をしない。中にはきちんと挨拶をする子も居るには居るが、全体としては挨拶をしない方が圧倒的多数を占める。
挨拶は基本中の基本であるにも関わらず、絶対に挨拶をしない。
楽器を片手に、練習会場のホールに入るとやおら楽器を取り出し、無口のまま楽器の調整を行う。
あり得ない。一般社会じゃああり得ない。海外のオケでもあり得ない。しかし、この日本のオケ、とりわけ若いボンクラ共にはそれがデファクト・スタンダードになっているらしい。

一方、彼らの技術は長年練習をしているだけあってロボットの如く持ち合わせている。しかし、所詮はロボット感情がない。演奏に感情が入っていない。リズム感も全く無い。頭も悪い。人工知能でも埋め込んでやろうかしらん。

針治療を続けて、壊れかけた体に鞭打って若手を引き連れる宇宿氏には悪いが、よくもまあ、こんなボンクラどもに付き合ってられるなぁと感心する。私にはそんなこと到底無理だし、物理的に可能であってもボンクラの相手などしたくない。金を貰っても断る。

まだまだある。
ディレクターの指示どおりに演奏しない。出来ないのかしたくないのか判らないが、なかなか思うように動いてくれない。
何度も演奏について指示を受け、指揮者に怒鳴れようと、帰れと言われようとお構いなしだ。呆れてモノも言えない・・・。殴ってやろうかと思った。

まとまりがない。なさすぎる。
普通、なんでもそうだが、企業の場合、チームごとにミーティングを行い、その結果報告をチームのリーダーが集まり検討しあったりする。
オケの場合、パート毎に練習するなり、ミーティングを行うなりして、より良いものを作ろうとするのが、海外でのデファクト・スタンダード。それがこのオケにはない。
練習が終わると、自分の楽器をそそくさと片付け、無言で立ち去っていく。挨拶もなしだ。アホばかりだ。
せめて、ディレクターに挨拶ぐらいせえよ、ボンクラどもよ。

正直に思った事をいうが、このオケの連中の大半は、プライドだけ高い、ただのボンクラだ。演奏だってちっとも良くない。
T.Rexばっかり聞いているクラシック素人の私がいうのだから間違いない。プロから見たらウンコだろう。こんな出来そこないの面倒を見ている指揮者は頭がおかしんじゃないかって思うこともある。

しかし、世の中不思議な事が起こるもので、ゲネプロ最終日(全部で何日間かあった)、モーツァルトの何とかという曲の練習に差し掛かった時だ。
指揮者が演奏者ではなく、撮影に来ていたカメラマンに怒鳴ったシーンがあった。練習も終盤、残りは本番を残すのみ、という時間の無い状態。緊迫感が一気に頂点に達する。

凍てついた空気の中、奇跡は起こった。それまでただのボンクラ共にしか見えなかったボンクラ達が指揮者のオーラを身体に受け、まるで魔法に掛かったかのように素晴らしい音色を奏で始めたのだ。
いや、これは魔法のはずだ。そうでなければ、ボンクラ達があんなに緊迫感のある演奏をするわけがない。
思わず私は涙腺を緩めてしまった。その音楽に対してだ。余りにも素晴らしいハーモニーが会場の中を駆け抜ける。It's kind of a Magic, isn'it?

演奏本番、私はどうしても放置出来ない仕事のため、あの魔法がお金を払って見に行く聴衆の前でも再現されるかどうかは知らないが、宇宿允人が彼の寿命を削ってまでボンクラ達を一夜だけのシンデレラに仕立て上げるあの魔法が発揮される事を心から祈るばかりだ。

投稿者 taku : 23:51

2006年08月30日

ヒグラシ

先日、一通り仕事を片付け、さあ自転車でどこかにふらっと出た先の住宅街で黒猫に出会う。
うちの子と比べるとひとまわり程小柄だが、黒猫然とした風格はまさにPomp and Circumstance。
眼前を泰然と横切り、幸運をもたらせてくれそうな予感を残してくれる。

雑木林の奥から聞こえる、独奏のバイオリン。
それは、透き通るようなヒグラシの声だった。
龍之介の「トロッコ」で、少年が坂道を半べそをかきながら下る時の光景を彷彿とさせると同時に、そろそろ帰ろうと岐路に着く。

自宅の数十メートル手前で、自転車の後輪から異音がする。リコーダーに溜まった水を勢い良く噴出す時のような音だ。

「もうそろそろだよ」と、前輪のタイヤとチューブを換えた際に自転車屋のおっちゃんが言っていた事を思い出す。
確かに後輪はそれが磨耗しているのか、元来そういう「文様」なのか、という判別も付かないくらい減っていたし、4,5年近くメンテナンスしなかった「せい」もあってある程度は諦めもついていた。
だから、運に任せようと事前に交換せずに、「次のパンクまでは我慢する」事にして大切に乗り続けていた。

運がとても良かったと思う。もし、これがいつもの如く歩けば半日以上掛かるような出先だったらどうなっていただろう。想像すらしたくない。

翌日、何軒かの自転車屋に「28インチのタイヤはあるか」と電話で聴いてみた。
散々「ない」と断られたので、この際だから多少乗り心地が悪くても新しい自転車を買うという決心した。
その日、用事のついでに近所の大型スーパーで自転車の品定めをした。新聞の折込チラシでその店では28インチの自転車が取り扱われていない事を知っていたので、恐らくタイヤもないだろうと決め込んでいたが、
念のため自転車のパーツ売り場に行くと、タイヤもチューブも揃っていた。
一晩考えることにし、用事を済ます。
久しぶりに近所をゆっくり歩いた。普段は見ない所も目に入る。猫はいませんか?と心の中で呟くと、とあるお宅の門から黒猫が姿を現した。
お互い目が合う。ちょっと恥ずかしい気がした。

朝6時半、いつものようにうちの「黒猫」が朝食が欲しいとせがんでくる。8時まではやらない事になっているので、とりあえず我慢してもらう。
一晩考えるといっても、別のことで頭がパンクしそうになっていたから、自転車の事は白紙状態のままだ。
15年も乗り続け、まるで自分の足のように自由に何処にでもいけるあの自転車を永遠に手放す事に違和感を得始める。

大型スーパーの自転車修理コーナーに自転車を持ち込むと、若い店員が「もうだめですね、新しいの買う方がいいですよ」とあっさり言ってくれた。
怒りよりも悲しさの方が先に込み上げて来た。
大量消費時代がこういう若者を作り上げてしまった。マガジンハウス世代がそうであったように、その子供達も同じような安易な道へ進むのだろうか。

「リムが曲がっている」と言う。慾く見ると、タイヤが嵌るフレーム部分のヘリが少し捲れていた。
ペンチでどうにか出来ないだろうかと提案するも、ステンレスだから無理なのだそうだ。人間は無力だ。

しかし、ここで新しい自転車、しかも量販店で売られている安物の自転車にしたところで、満足は得られるのだろうか。
見渡せば、一つも魅力的な自転車が見付からない。

結局、ダメでも構わないからという事で交換してもらう事に。半日の入院、無事戻ってきておくれと願いその場を後にした。

退院した自転車のペダルは重くなっていた。
気を利かせてくれたのか、その逆か。チェーンのピッチが固くなっている。
私しか知らない、私向けの調整方法でないとこの自転車のペダルは軽く踏み出せない。
早速、家の前で調整を済ませ、ついでに汚れも拭いてやると、交換したてのタイヤが鮮やかに光っているように見えてきた。凛としている。

タイヤを慣らすために、井之頭線の富士見が丘車両基地裏の神田川の沿いをサイクリング。車で言うところの試走というやつだ。

ここは、鞍馬の山奥のように鬱蒼とした雑木林で、春はソメイヨシノがとても綺麗に咲く知る人ぞ知るサクラの名所エリア。
数年前から、ホタルが放流されるようになった。この施策は地域の商店街やNPOが主体となっており、「久我山のホタル祭り」と言う様な冠で、初夏の風物詩となりつつある。
ただ、一つだけ残念な事がある。折角放流されたホタルも、水質が余り良くないのと、植生がそもそもホタルが繁殖するのに適さない事から短い命でしかないのだけれど、それでも、ふわっと川面に浮かぶ優しい光は幻想的。疲弊した心を一度に解き放つ力を持っている。

先日とある交響楽団の指揮者のパーティーに呼ばれた際、その指揮者の方から似たような話を伺った。
その方曰く、徹夜明けの早朝、ふと庭に出ると、長い間地中に潜っていた蝉が今まさに脱皮しようとしているのを見つけ、それを見守っていたのだそうだ。
ようやく羽が伸び、さあこれから大空に向けて飛び立とうとする時に、外飼いしている猫が「パクッ」とやってしまったそうだ。
まあ、なんてことを!と顔を多い、「エサなら幾らでもあげるのに」とその猫に諭してみたが、自然界の無常にはどうしようもない事を彼自身が悟ったようだった。

短命なホタルが生きる限り光を放射するあの川沿いも、今はヒグラシの声で心をほぐしてくれる。
私は、ふと立ち止まって耳を澄ますと、ヒグラシが何かを語っているみたいだ。私はしばらくそこから離れる事が出来なかった。

投稿者 taku : 22:51 | コメント (2)

2006年08月22日

NEWS from the other days.

Movable Type 3.31-jaにアップグレード完了

トラックバック・スパムや、コメント・スパムが非常に多かったため、もとよりコメントを書いてくれる人が皆無に近いブログがさらに弱体化させるような状況が続きました。
(わざとエラーを吐き出させて、コメントを受け付けつけない設定にしていた)

それまではMT3.1を起用していましたが、この夏にアップデートされたMTの便利さがなかなかだという話でしたので、重い腰を上げて取り組んでみました。
(お盆はこれに時間が費やされてしまったらしい・・・)

ただ、一応念のためにコメントは即時公開にはなっていません。これも調整が整い次第解決しようと思っています。
(別件でMT導入を検討しているジョブがあるんで、そのための人柱として自分のサイトを使ってます・・・)

甲子園の決勝戦2戦目

早稲田実業と北海道の駒大苫小牧、どっちも優勝して欲しかったなぁ。
日曜日の決勝戦は長時間試合になりましたね。途中用事が入ったので全部は見れなかったけど、延長戦に入っての13回からはテレビで観ることが出来ました。
延長戦でも決着に至らず、決勝戦再試合。これは1969年以来だそうです。まさに、Summer Of '69ですね。(「']をはずすととんでもないことになる・・・って言って欲しいんでしょ?)

そして迎えた月曜日の決勝戦2回目。
どこぞの亀公の詐欺試合・詐欺判定という堕落しきったスポーツ界の一端を垣間見たばかりの私には、無償の努力で多くの人に感動を与える甲子園でのドラマに感動してしまいました。
最終回の両エースの対決、なんてドラマチックなんでしょうか。仕事なんてやってられないじゃないか。

スポーツの世界を通して、久しぶりにみたとても素晴らしい試合でした。ありがとう、俺。

ヒズボラが138万円を支援

パレスチナで、イスラエルによって破壊された家屋に対して、ヒズボラが138万円を支援し始めたそうです。
豊富な資金源が可能にしているとのこと。

アメリカ連盟(イギリスや日本、その他侵略主義国家を意味する)は、こぞってアラブ諸国をテロリストの根源という位置付けをしちゃってますが、そもそもイスラエルの建国自体不合理だし、国家に属さない人々を排他的に扱う事に違和感を感じます。

テロ自体は悲惨な事態を招き、決して良いことではありません。しかし、テロという破壊的手段ではなく、政治システムによって飢えと貧困を生み出す資本主義もどうかと思う。
まあ、その辺の話はいくら考えても苦沙彌先生と同様に面倒になって結論が出ずに終わってしまうものだから、これ以上は何も書けません。

しかし、パレスチナで各国が支援合戦になりそうだという話も滑稽だ。
だったら、最初から破壊なんかしないで済みそうなのに。
イラクの問題もそう。歴史的にも文化・芸術的にも貴重な建造物の多くが破壊されてしまっています。

しかし、なぜ戦争するのだろう。トロピカルフルーツでも食べながらのんびりハンモックでぶらぶらしている方が楽なのにねぇ。

靖国問題と政治は別にした方がいいんでは?

靖国参拝なんてどうでもいいんちゃうの?
中国や韓国が文句言ってくるのは、もう、そこくらいしか外交カードが残ってないからでしょ。
竹島問題とか、東シナ海の海底資源だって、結局中国にカードを握られちゃっているし。日本政府ダサすぎ。
そんなことより、近いうちに石油が枯渇しちゃう事を国民に教えてあげりゃいいんじゃないのか。
まあ、石油がなくなれば、エンジンかけっぱなしのクーラーで昼寝している外営業のサラリーマンも居なくなるから、むしろウェルカムだなぁ。
彼らの気持ちもわからないでもない、ことはない。つまりわからない。こいつらのせいでネコが車に轢かれる事が多いんだよ。人はどうでもいいけど、猫が人間に直接的でも間接的でも殺される事に耐えられない。

猫の気持ち?

という雑誌がある。
「猫にやさしくなれれば、人にもやさしくなれる」というコンセプトらしい。
私は、猫にやさしい人にはやさしくなれるけど、猫にやさしくない人にはやさしくなれません。
私にやさしくされたいから猫にやさしくなった女子達に言います。ありがとう。

投稿者 taku : 08:55

2006年08月15日

PRAJÑÂ PÂRAMITÂ HRIDAYA SÛTRA

PRAJÑÂ PÂRAMITÂ HRIDAYA SÛTRA

井の頭線1000系車両 お盆だから、というわけでもないけれど、日本語以外での般若心経の発音を聞いた見たくて調べてみたけどなかなか見つからず。 きっと探し方が下手なんだと思う。 そもそも、サンスクリット語を知らないしなぁ。 ところで、その般若心経、元々インドの偉いお坊さんの教え(とされる)を、中国の玄奘(西遊記の著者、サンスクリット語から中国語への翻訳家としても著名)が伝えたものです。

厳密な部分の解釈・説明は専門家にお任せするとして、お経の中でも最も有名なものは、元がインドにあったんだろう、ということは知っておくといいでしょう。

(別に何の役にも立たないけどさ)

まあ、あれやこれやとWEBサーフィンしているうちに、マレーシアの歌手で般若心経を楽曲に乗せて歌っている、というのを発見。
ようやく、日本語以外での般若心経に出会えたわけだが、歌になってしまっているから、余り参考にならなかった。

他に、日本語・英語に翻訳された般若心経なども見つかった。
改めて別の言語訳で読んでみるというのも面白い。解釈の違いに興味が出てくる。

(下記にまとめてリンクをつけておくので、興味のある方は是非!)

上毛電気鉄道に見る井の頭線3000系

inokashira_02.jpg話は変わって、旬の話題。 上毛電気鉄道というのをご存知だろうか。 風鈴列車と呼ばれる季節モノの電車がこの時期、群馬県の前橋から渡良瀬川を渡り桐生市までの25.4kmを走る2両編成のワンマン列車。 山手線1周より5km程長い距離を50分余りで走るローカル線。 車内にずらっと並ぶ風鈴は目にも耳にも涼しげなのだろう。揺れるたびに、こっちでチリン、あっちでチリン。寝心地が良さそうだ。

その「上毛電気鉄道」の2両編成の車両だけれど、私の地元で、馴染みも深い井の頭線の車両が譲られたもの。

上毛電気鉄道700系は、元は井の頭線で走っていた(今でもリニューアルされて現役活躍中)3000系がベース。
一昔前の3000系の外観そのままなのが妙に懐かしくもあり、嬉しく感じる。

上毛電気鉄道以外にも、井の頭線は日本各地で活躍しているようだ。ついでに調べてみると、北陸鉄道8800系として片扉(地元では片開きと呼んでいた)が活躍しているし、
松本電気鉄道や静岡の岳南鉄道でも同じく3000系をベースにした車両が活躍している。

恐らく、こういう話は鉄道マニア向けなのかもしれない(マニアは当然知っている話だろう)けれど、しかし、古くなったからといって容易に廃棄したり壊したりする事が平然と行われている昨今、
「まだ使えるでしょ?」という疑問を率直に受け止め、こうして別の場所で改造してまで活躍の場所を移している、その事に焦点を当ててやって欲しい。

投稿者 taku : 17:22

2005年12月31日

奇数の年は疲れます。

trextacy_image.jpg
好きな数字と色について聞かれる事が稀にあります。年に1回か2回くらい。
そういう質問をされる時、私は心の中で「こいつは何か心理テストめいた事をしようと企んでるな」と感じるから、本音は言いません。


で、好きな数字ですが、いつの頃か、数字を覚えてから今でもずっと変わりません。
好きな数字:【3】
色についても、基本的には変化なしです。たまにクロとかシロとかいう事があるのはきまぐれだからです。
好きな色:【黄色】

それで、なぜ自分は【3】が好きだったり、【黄色】が好きなのか考えて見る事にしました。

ちょうどここに12年前の今日書かれた日記があるので、それを見ると・・・
新年への抱負のようでいて、そうでもない中途半端なことが書かれています。
内容がかなり馬鹿馬鹿しいので、ここには書けません。恥ずかしすぎます。
さらに、なんだか漢詩を真似した詩が書かれていました。
煙花三月揚州を下りそうな勢いの内容です。これもまた恥ずかしすぎて見せられません。
いくら高校生の「私」が書いたものとはいえ、やはりこれは「私」です。

ついでにページをめくって、年の明けた1月1日には「昨日までの自分はもうここにはいない」とあります。
たった24時間過ぎただけなのに、「年が明ける」という社会的行事の力はたいしたものですね。
ちょうどこの頃受験勉強で毎日がピリピリしていたので、頭がおかしくなっていたのでしょう。

翌年の分も見て見ましょう。この年は晴れて大学生になっていたので、多少はまともなことが書かれていることを期待します。
・・・この日の日記の下の方には「明日って郵便局やってるんだろうか。元旦もくそくらえだ。」とあります。
自分でつっこんでみましょう。
まず、「明日って郵便局」とあるけど、高校1,2年の冬は郵便局でバイトしていました。だから、知っていて当然でしょう。
それをわずか数年で忘れてしまってます。
「元旦もくそくらえだ。」は、脈略がありません。
何か気に障ることでもあったのでしょうか。
日記の上のコラムを見ると、むしろその逆のようです。バイト先で知り合った女性と恋に落ちている真っ最中だし、特に問題はなさそう。
なのに、何が「くそくらえ」なのでしょうか。
今、こうして紅白のSMAPの歌を聴きながら必死になって思い出し、自問自答していますが答えは導かれてきません。SMAPのせいです、SMAPもくそくらえだ。

ただ、【3】が好きだとはいえ、素数は余り好きじゃありません。
下一桁が素数だとなんとなくその年は頑張れない気がします。面倒な性格ですね。

ところで、【黄色】が好きな理由は、シロチョウ科の黄蝶(きちょう)、トラ、阪神タイガース、レモン、グレープフルーツが好きだからみたいです。
他にも、黄色っぽいのは好きです。信号の黄色も好きです。

もうすぐ来年です。
あなたはどんな数字が好きですか?

投稿者 taku : 23:47

2005年12月28日

情報共有と地域コミュニティー

情報を取り出す事の簡便さが強調されているInternetで展開するWEBサイト。
黎明期には、今よりも内容の濃いそしてリピーター率の高いサイトが多かったと思うのだが、そうした有効なサイトが相対的に減っているように思う。

検索エンジンで目的のページにたどり着ける確立も無限に増殖するWEBLOGばかりにたどり着いてしまい、結局探索をあきらめてしまうなんて経験はないだろうか?

サイト運営をしていて、特にここ何年か考え続けている事は、情報というものは共有するものであって、提供するものではない、という事。
共有者が増えれば増えるほど、様々な事が見えてくる。その中で重要と思われるものは恒常的な主題となり得るのではないか。


情報が無料であると考えている人が多いのも、(個人サイト運営における)弊害の一つでもある。
情報を得るため・提供するための労力の対価は支払われるべきであると思う。
そこが経済活動の場でない限り、そこで得た情報に対してなんらかのフィードバックを得て然るべきである。

情報の共有というのは、その分野においての精度を全体的に引き上げる効果を持つ。

近年、身近な場所での犯罪が増えている。
"Crime Opportunity"というのは、「機会があったので、犯罪行動を起こしてしまった」などというような事を表す犯罪心理学理論で使われる用語の一つだ。
割れ窓理論もこれに含まれるし、ビットリオ・デシーカが演出したあの映画でも、この行動心理を描写している。(映画:自転車泥棒)
こうした理論は、行動心理学で著名なクラーク博士(南カリフォルニア大・イリノイ大の教授)が、1988年に発表した犯罪行動理論に関する著述とその後の研究が広く浸透し、日本においても体系的な理論を取り入れてきたという経緯がある。
多くの犯罪行動の場合、何らかのきっかけによるというのが彼の理論である。犯罪のおいての動機が、裁判においても重要視されるのも納得がいく。
しかし、このような理論がある限り、犯罪を未然に防ぐ事も必要であるし、そうした機会を与えない事も自覚すべきである。

この理論を読む限りでは、犯罪の多くは、地域社会の監視の目の届かないところで起こっている。
レーダーでは捕捉出来ない影で行われる犯罪だ。
地域社会全体で、日常的にレーダーを張り巡らせていれば、その地域全体で起こる犯罪の発生率は低下する。
つまり、そこには平穏な社会が形成されるということである。換言すれば、広く共有された情報によって安定がもたらされる。情報の共有は必要なのだ。
ここでいう情報というのは、単なるコンテンツとしての情報のみでなく、認識・知覚といった感覚行動そのものも含まれる。他に強制されない共通の認識が必要であるということ。
私はこの分野の専門ではないので、もしこうした内容に興味を持たれた方がいれば、http://www.crimereduction.gov.uk/learningzone/rat.htm でいくつかの情報が得られると思うので、あとは自分で勉強してもらいたい。

話を戻す。
共有された情報は、各個人によって整理・分類されより単純で明快なものへとなっていく。
より多くの情報が共有されれば、その情報に優先順位が定義付けられ、情報の精度が高くなる。
各々がフィルターの役割となり、良質なフィルターはより多くの情報を通す。

WEB等における情報コミュニティーにおいても同様の事が言える。
同じような内容が何度も重なるようになってくるようであれば、一度それらを体系的にまとめる必要が出てくる。
私のサイトに関しては、例えばGUESTBOOKに書き込まれた様々な内容のうち、同じような内容に関してはサマライズすべきであろう。
本人が気づかないうちに、比較的短期間に同じ内容のことを記述してしまうというような事を未然に防ぐように導く事も必要であるとは認識している。
ただ、実際に行動に移さないのは、余りにも量が多すぎて、やる前から諦めてしまっているという自分の堕落した性格によるものである。
現行のシステムの不備も理由の一つかもしれない。
実は、Wikiのようなシステムを導入しようと思っている。
訪問者が自由に情報を記述・編集・削除が可能なシステムだ。
ただ、そこまでやる必要があるか、訪問者はそれを欲しているか、果たして活用されるのだろうかといった事が懸念材料となり、テスト自体は行っても公開には至っていない。

以前開催したオフ会がきっかけとなって、そのときの参加者の一人が先導役となり新たにオフ会が開かれた。
こうした行動も、機会があったから実行に移行しただけのことであり、このサイトはそれほど重要な鍵ではない。
しかし、もし仮に、サイト自体が、そうした軽く小さなきっかけにでもなったのであれば、少しは役に立ったのだろうと思う。
既にサイトからは独立したコミュニティーとなったという点では、そうしたコミュニティーは重要な成功パターンの一つではないだろうか。
ファンクラブのように閉鎖した環境にならない事だけを祈る。そして、とにかく情報を公開していくことで、次の世代に受け継がれるようなオープン・コミュニティーに発展していけば、それこそ、100年前のレコードが箪笥の中で見つけても差ほど驚かずに自然と受け入れられるような安定した文化になっていれば、あの人も天国で微笑みかけてくれるだろう。

投稿者 taku : 00:57

2005年12月20日

新蕎麦は透き通った水の味。

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昨年、新蕎麦の会というのに誘われたのがきっかけで、今年もその新蕎麦の会というのに行ってきました。

1回目は、「なにやら蕎麦打ちの名人が新蕎麦を披露」するんだ、というような事で、半ば興味本位での参加。
しかし、一口食べた途端、眠っていた前身の血流が頭の先からつま先まで超高速移動をしたかのごとく衝撃的な感動を得たのです。
何にしても「初めて」の時というのは感動するもので、2度目以降はそれほどでもない、という心理的影響作用があるのだとか。
そうか、と思った私は、湧き上がる期待を押さえ、冷静を保ちます。
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ところで、その蕎麦打ち名人というのは、NHKの趣味悠々で今秋蕎麦打ちを指南していた高橋邦弘氏。
ブラウン管を通して見るそのままの風貌の出で立ちでリズミカルに蕎麦を打っていきます。
きっと彼自身、熱狂的な蕎麦好きなのでしょう。蕎麦を打っている姿から伝わってきます。

首を長くして待っていた「新蕎麦」。
名人とそのお弟子さんが総動員で新蕎麦を披露してくれる「私にとっての今年最大のイベント」。
同席した私の親戚の一人は有給休暇を取ってまで参加しているという熱の入れです。
蕎麦の魅力を知った人は、仕事よりも蕎麦を優先にしがち・・・なのかも知れません。

広島の名水と、源泉された新蕎麦、そして何より心のこもったプロの手打ちという最高のコンディションでテーブルに運ばれてきました。
合計3枚運ばれるうち、最初の1枚が目の前に。私のハートは透き通った若さあふれる蕎麦の艶に心を奪われ、自我を失いそうです。
まずはそのまま1本だけ口に。アルプス山脈が見えてきます。
コシが強さ、豊かな風味。何も飾らない盛り蕎麦は、一目にはシンプルですが、そのシンプルさが他のあらゆるものを必要としない充実感が漂います。
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蕎麦一本、そのたった一本が、あたかも深山の湧水ように口の中で踊り始め、透き通った天然水を含口しているかのような感覚。
前の年に覚えたあの感動を超えるものを与えてくれました。
まさに、幸せの絶頂。今まで感じた幸せのすべてが吹き飛んでしまう程の感動です。

写真にあるように、いわゆる江戸前そばといった感じのもので、ちょうどこの辺でいうと深大寺で食べられる蕎麦と同じタイプでしょう。
どっちがおいしいとかという比較は出来ないのだけど、年に一度しか経験できないというプレミア感(私が勝手に年に1度にしているだけ)も、おいしさのひとつに入っているかも知れません。
けれど、蕎麦を打っている人が、「自分が食べておいしい蕎麦を食べてもらいたい」というただそれだけのシンプルな情熱と、決して気取る事のない信頼のおける人柄、さらには、蕎麦に向かう姿勢が勘に頼るものではなく、むしろ論理的に、極めて冷静に作られるその姿勢に敬服しました。
soba_04.jpg

年が明けて、少し梅の花でもほころび初めて頃にでも、今度は深大寺あたりで蕎麦オフでもやりたいと思う今日この頃です。


■参考リンク
・翁達磨:http://9638.net/daruma/
・湧水(深大寺蕎麦、いちおし!):http://www.yusui.co.jp/

投稿者 taku : 14:21

さいきんのこと

ここ数ヶ月の間いろいろなネタを蓄積し、それらをいちいちテキストエディタに打ち込み保存しておいたのだが、
悲劇は今月にはいってしばらくのこと、仕事でも使うメインのPCのHDDが飛んでしまった。
この、飛ぶというのは空を飛んで風を運んでくれるといった気の利いたものではなく、つまりはデータがふっとんで仕舞ったという意味。

時折バックアップをとっておいたので、なんとか復旧出来るであろうと楽観していたはいたものの、結果としてはその被害の甚大さが未だに尾を引いているというのが実情だ。

数日かけてようやく今までと同じとまでは行かないまでも、ある程度は復旧できた。
しかし、クラッシュからさかのぼって4か月分のデータが完全に消失。
メールやメモなどといったテキスト類だけでなく、その他もろもろのデータも、もうそこには存在していない。
仕事の中枢に関わる重要なデータこそは常にバックアップをとっていたのだが、これから重要になると思われる一時的なものや、ある種の連絡先メモといったものが無いのはかなり痛い。

復旧にかけた数日の間は、ほぼ不眠不休で作業に没頭していた。
本来ならしなくてもいい作業に尽力する自分の姿を、時折既視感を通じて見たような気もしていた。

9月末から立て続けにいろんなゴタゴタが重なり、今ごろになってようやく落ち着きを取り戻してきたわけだが、やらなくてはいけない事、やりたい事が残っている。


12月23日のT.Rexの映像鑑賞イベントがある。私はスケジュールの都合上参加出来ないのが残念ではあるが、T.Rex好きな人が、なんというか自然にもやもやっと集まるような感じが良いではないか。
こうした活動が、何も私のサイト経由ではなく、もっと自発的にいろんなところで開催されてほしいと思う。
そして、そうした開催情報などがこのサイトで紹介されるといった具合となれば、このサイトも当面の間は閉鎖せずになんとかモチベーションを保つ事が出来る。

投稿者 taku : 14:16 | トラックバック

2005年11月23日

そうだ、京都行ってきました~真如堂 編~

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週末から京都にいたのですが、思ったより寒くはなく、ほどほどの紅葉に酔いしれることが出来ました。
秋の京都と言えば、お寺の紅葉。
法要のために真如堂を訪れます。

その真如堂、JR東海の「そうだ、京都行こう」のCMで一躍有名となった事もあり、大勢の観光客で賑わっていました。
紅葉の彩りは見事ですが、その紅葉のせいで、神妙にお参りにする人の行く手を、カメラ片手に遮る数多の観光客や、ビニールシートの上で酒盛りに興じている人々が目立ちます。
最悪なのは、庵の中にまで入ろうとする無神経な中年男性。子供じゃないんだからそうづかづかと足を踏み入れるべきではなかろうと怒鳴りつけてやろうと思いました。
文化財を慈しむ事と、場所を弁えずに行動する事は、その差異が天地程です。彼らには兎にも角にも思慮を持って欲しいものです。

マナーの無い人間に対して怒り心頭ではあるものの、仏さんが居る前で叱り付けるのも気が引けるので、泣き寝入りしておきました。とにかく、我慢。
不要な我慢を押し付けられつつも、ふとそんな気分を白紙に戻してくれるのが、法要を一通り終えた後の会食です。

関東と関西ではお坊さんのお経・納骨などを済ました後の諸々が異なるようですが、私は関東のことは判らないのでどうなのか気になります。
お坊さんに東西文化の違いを伺っていれば、何か役立つ事もあったに違いないのだけど、お腹が空いていると、どうでも良くなってしまいます。

話が微妙にずれましたが、つまりは、お供養のための食事なのか、食事の為のお供養なのか、その境目が曖昧になってきたわけです。

こうした法要の場というのは、普段余り会う機会に恵まれない方々と顔を付き合わせる事が出来る絶好の機会であると同時に、私の大好きな京懐石の仕出しを久し振りに頂ける滅多にない時間です。

京都では、仕出が伝統的に受け継がれているのだそうで(そうでない場合もあるでしょうが)、いわゆる弁当には違いないのですが、いくつかのものは出来たての温かいままでやってきます。
この仕出しは、京都の茶屋などでも頂く事が出来るので、祇園にでも遊びに行ってゆっくりお楽しんでみて下さい。
視覚的にも秀逸である京都の料理は、伝統文化の一つでもあり、単に古いものを長年に渡って堅守するのではなく、常に新しい味との遭遇という実験的な一面も持ち合わせている純然たる芸術なのです。


ところで、私は親類の何人かと同じような顔をしてます。もし私がその中の一人より年齢が上であれば「私に似ている」という平然とした言い方を出来るのですが、残念ながら私が一番後に生まれているので、「私が似ている」のです。
その「顔」が似ている一人が「金属炭素」の精製にどうやら目処がついたとの面白いお話を聞かせてくれました。
以前NHKの「サイエンス・アイ」という番組も取上げられた事があるので(URLはこちら)、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

金属炭素は、現在、地球レベルで判っている話では宇宙空間にすら存在しない炭素の一つで、ダイアモンドよりも軽く固い、その固さたるや計り知れないというものです。
私はこのご時世、この政権時代ですから思わず「軍事転用は可能か?」という大雑把で愚直な質問しましたが、相手もさるもの、大雑把にそりゃもちろん有り得るだろうとの返答で迎え撃ちます。
私は平和利用を望むものですから、間違っても軍事転用がないように祈るばかりです。

機会があれば、阪大の研究室で金属炭素を「ただの何でもない私」が見る機会を得ようと思っています。ただのなんでもないという肩書きには一切の利害関係が存在しないわけですから、ある意味最強のDPLBとなります。

そんなこんなで、観光客に腹を立てたり、懐石料理に腹を満たしたり、金属炭素の話に腹を割ってもらったりと、お腹三大祭りだった京都滞在はあっという間に過ぎ去って行きました。

こういう形で京都に訪れるのは本意ではなかったのだけど、しかし、こうして生まれ故郷の変容ぶりや、久々に会った親類の人々を拝顔出来たのも、故人の人徳のおかげと思って、決意新たに自身精進して参りたいと思います。

さて、このサイトの運営に関してですが、GUEST BOOKにSPAM書き込みが続き、凹んでます。
2週間ほど前ですが、BLOG(Movable Type)をアップデートしました。実は、自身のサイトなのに、頂いたコメントにレスが付けられないというアクシデントに見舞われていたのです。
実はこのアクシデント、自分自身で引き起こしていました。なんと、自分がメインで使っているISPのIPをブロックしていたのです。相当マヌケです。
GUEST BOOKに関しては、スパマーをある程度特定出来たので、以前に戻っていますが、いつまたスパム投稿が増えるか判らないので別のシステムを検討しています。
もし、オススメのBBS(or GUESTBOOK)のスクリプトがあれば教えていただけると助かりますm(__)m

投稿者 taku : 01:14 | コメント (4)

2005年09月17日

写真で見るGLAMROCK EASTER Vol.19 (3)

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投稿者 taku : 15:59 | コメント (1) | トラックバック

写真で見るGLAMROCK EASTER Vol.19 (2)

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投稿者 taku : 15:56

写真で見るGLAMROCK EASTER Vol.19 (1)

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投稿者 taku : 15:53

グラムロック イースター 19th

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ROCK RULEZ!!!!!

......to be continued.

投稿者 taku : 02:49

2005年09月09日

店の名前を覚えられません・・・。

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渋谷は人が多いので、打ち合わせ等でもない限り余り歩きたくはないのだけど、 まあ、久し振りに歩いてみたら街も相当変わっていて驚きました。 とはいえ、余りもの変容ぶりに、しばしば利用する店ですら名前を覚えていない事が多いのです。せっかく覚えてもなくなっているから、という危惧からなのでしょうか。いえ、違います、単に店の名前に興味がないからだと思います(笑)

.

.


関係ないけど、今日お会いした方は、左利きでした。私も左利きなので、違和感がなくて良かったです。右利きの人はどのくらいいるのでしょう。むしろ、左利きの人がどのくらいいるのかを問う方が適当かもしれませんね。(って当然のことか)ahhhhh, guessing tracked off...

人の出入りが多い場所や地域ほど、その発展と衰退の落差が大きいようで、考えさせられることもしばしば。
そんななかにあって。ここ数年来、店員のおねえさんですら変わらない喫茶店があります。名前はもちろん覚えていません。

吉祥寺での打ち合わせはネコ喫茶。渋谷であれば、そこと決めているのですが、どうもそこは業界人の人が集まるようで、今日もそんなような話をしているのが聞こえてきました。

話は変わって、今月はマーク・ボラン月間。このサイトのGUEST BOOKも相当盛り上がっているのがいいですね!

WEB制作の仕事を受注しているのですが、個人サイトのプロデュースなんかもやろうと思ってます。お気軽にお問い合わせください(ってちゃっかり宣伝(笑)
あ、もちろん企業サイトもOKですよ(^^)
あと一歩、というところで踏みとどまっているサイトが多いとおもうけど、その1歩を後押しするアドバイス的なこともやってます。色々とお任せください(^^)
・・・て宣伝しつこい???
まあ、ついでなんで、もひとつ。
ショート・フィルムを制作する予定なのですが、そのプロトタイプを10月に撮影します。
プロトタイプなので、guaranteeは発生しませんが、興味のある方(特にメイクとかスタイリスト的な仕事、あと、車止め、などなど)、ご一報ください!お待ちしてます。
#ナベ、よろしく。

投稿者 taku : 01:28

2005年09月04日

このところ、ネコだらけ。

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吉祥寺のカフェ・ドナテロウズ。このカフェの名前は今まで覚えていませんでしたが、今日、とある事がきっかけできちんと覚えました。しばらくは忘れません。

. それはそうと、『ドナテロウズのパンダ猫はかわいいなぁ』などと、心の中で密かにニヤニヤしていたところ、その猫の女の子バージョンが、地元近くにある八百屋さんの看板猫として箱ネコしてました。

箱ネコっていうのは、箱の中にはいって気持ちよく寝たり、ぼーっとしているネコの状態を示す言葉です。
ちょっとキザな業界人は、バーで知り合った女性に「ねぇ、この後一緒に箱ネコしない?」などというそうですが、相手の女性が犬派だと全く意味がありません。

そういえば、ここ数日の間に3人とネコ話をしました。
一人は、ネコは飼っていないけど、家の周りにやってくるニャンと仲良くなってしまって、毎日お出迎えしてくれるだの、ゴロニャンするだの、ネコを飼っている私に恐れ多くも自慢してきやがります。向こうから掛かってきた電話だったので、私はふんふん拝聴しておりましたが、うらやましくもなんとも思いません、ちっとも思いません。今度遊びに行こうと思います。

もう一人は電車の中か、歩いている最中に、私からネコ話を仕掛けてみました。その人も、ネコを飼っていないけど、飼うならネコがいいだの、ネコは人間のようだの、なんだか私が思っているようなことの代弁をしてくれてしまったので、こちらは、やはりふんふん拝聴仕る以外にありませんでした。
彼女はネコみたいな人で、ある意味理想的な人なのですが、残念ながらパートナーがいらっしゃいますので、ここは大人として我慢しておきます。

最後の人は、近所にお住まいの、やはりネコを飼っていないけども、しかも、どちらかというとネコに飼っていた鳥を食べられてしまったから、あんまりネコに対して好感を抱いていないというお方です。
近所にお住まいなので、頻繁に私のほうがお世話になっているので、あまり強いことはいえませんし、どうかすると、このブログもたまに見ていらっしゃるようですから、当り障りのない事しか書けません。
そのお方は、八百屋、上述した箱ネコにいち早く気付き、「あ、ニャンだ」といって、すかさずなでなでしに行ったのですが、私がそのニャンを触り始めると、いつの間にか先に進まれておいでで、ネコに関心があるのかないのか、さっぱり判りません。

この3人以外に、東京の西の方にお住まいのお方がいらっしゃいまして、その方の家に居しますネコは20歳という高齢にも関わらず、電話していると「にゃぁうぉぉん」という声が明瞭(はっきり)と聴こえてくる程元気なんです。

かのように、ネコと密接な関わりを持っていない『自称ネコ好き』や、『隠れ猫好き』とお会いしたり、お話することが多いここ数日でした。
だからどうした、という話でした・・・。 しかし、雨がすごいです。ノラネコたちが心配です。すごく心配です。

※写真は、以前ブログに書いたイベントのやつです。

投稿者 taku : 23:21 | コメント (2) | トラックバック

2005年09月03日

ブッシュ政権批判に結びついたハリケーンKATRINA

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ルイジアナ、ミシシッピ、アラバマ、ケンタッキーなどを襲ったKATRINA。

各地で壊滅的なダメージを与えたとのニュースは日本でも知られているところです。

現地の状況は、日を増すごとにそのダメージが浮き彫りになってきているようですが、それと同時にアメリカ政府の対応の遅れが、被災者たちには不満のようです。

CNNニュースで、Ray Nagin(ニューオーリンズ市長)が政府を痛烈に批判しています。

東南アジアで起こった津波災害の支援要請に対して、さらには、呼ばれても居ないイラク派兵などなど、自国以外のことに関しては信じられないスピードでほいほい出て行くくせに、

最も大切な自国で起こった問題に対しては、重い腰をなかなか上げようとしない。そういう政府の姿勢は、弱者を見捨てているに違いない、と。

このように、彼はかなり憤慨していましたが、実際、端で見ていても復興作業が遅々として行なわていない様子は、不信に思えます。

彼のいうように、貧困層が密集する地域を見捨てているようにも感じ取れます。

まあ、実際には余りにもKATRINAが与えたダメージが大き過ぎて、手の付けようがないというのが本当のところなのでしょうが、被害を受けた人々にとっては、世界のリーダーを自任する国家の割には、たいしたことないじゃないか、という不満へ帰着するのでしょうね。


.

新しく伝えられるニュースを見る限り、被災地域には米軍がやってきて復興支援を始めているようですが、期待通りの動きではないらしいです。

日を追う毎に増えていく死者の数を少しでも食い止める事が先決なのですが、被害は拡大するばかり。政府の威信がこうした自然大災害で崩壊する可能性もあるのでしょうか。

アメリカほどの国力が、こうした自然災害に太刀打ちする力を想像以上に持っていなかった、いや、持っているとしても、力の利用方法を他国への武力行使に向けているような国家であると今更ながらに明確に認識しましたが、そうした国家の行く末が、

この先日本が向おうとする軍国主義を先導しているかのようで恐ろしいですよね。

今の日本政府を支える過半数の民衆の民度低下を食い止めるのは最早指南の技ですし、経済国家を自任しつつも、国民への還元が全くない郵政民営化等の諸問題を取りまとめようとする国家並びにそれを支える民衆が半減するのであれば、9月11日は良い日になるでしょう。

話は脱線しますが、郵政民営化って、本当に必要ですか?心から必要としてますか?それがないと、死にますか?

違うでしょう。今大切なのは、民意が反映されない政治からの脱却であって、不正を続ける多数の官僚を田畑で働かせる事です。

そうでもしないと、日本は近い将来、一番新しいアメリカの「州」の一つに成り下がってしまいます。

OECDの調査によると、日本の貧困率は現在世界第5位です。

先進国であり、自称中産階級が圧倒的多数を占めるこの国の現状です。

ある、アメリカの政治学者の話(確かスタンフォード大での講座だったと思う)

「(日本は)他国から見れば、遥かに貧困で(これは経済的ということだけでなく、精神的にも)、上の人間に対して従属的な人間が多い。

彼らは貧困であり、教養がなく、きちんとした教育も受けていないにも関わらずプライドだけは高いものだから、現与党を票だけでなく金銭的にも支えてしまっている」のだそうです。

この意見は、私が先に述べた「自称中産階級の占有率が高い事」を裏付ける意見でもあり、また、そうした考えを持っている国民もかなり増えて来ているとは思います。

しかし、そうした意見を真っ向から反撥し、非論理的な言い訳で片付けようとする人間もいるわけで、小泉内閣をなんとしても肯定的に判断しようとする人間が居るのも残念な状況です。

この先、日本はどうなるのでしょう、などという悠長な事を言っている場合ではありません。

どうするかは、国民一人一人が保持している選挙権を有効に活用すること、それ以外に、民主的な解決手段はないのです。


投稿者 taku : 12:05

2005年08月17日

TEI TOWA Private Party Ticketが当たってしまった。

kool_party.jpg偶然にもKOOLというタバコを吸っていたせいで、そして、偶然にも応募ハガキを入手してしまったせいで、そして奇遇にもタバコの空きパッケージをやたらと溜め込んでいたおかげで、
当たらない予定で応募してみたTEI TOWAのPrivate Party@CLASKAのチケットが当選してしまいました。

TEI TOWAさんという人は、実は殆ど知らないのでちょっと困ってます。(有名であるということは知っている)
幸い、幾人かがその辺の事情を知っているようなので、そういう人を誘ってみて、私の知らない世界に足を踏み込む新たなきっかけにしようかと目論んでいます。
他に、NORI, TYCOON TOSH, VENUS FLY TRAPPが出演するとか。

もしかしたら、今年は当選とかに恵まれているのでしょうか。BORN TO BOOGIEも当選したしね。
宝くじでも買ってみるかな。

投稿者 taku : 07:30 | コメント (4)

2005年08月12日

百連発~それは四谷で始まった~

goldern.jpgというタイトルの演劇を観に行きました。
学生時代の友人が舞台に出るからという事で、招待されたわけですが、場所が新宿ゴールデン街にあるハコで、その名も、
「新宿ゴールデン街劇場」
ちっちゃなハコで、50人も入れればイッパイになるようなところだったけど、アングラ劇場特有のずさんなイメージは無く、
そのロケーションに見合うような見合わないような不思議な空間でした。

劇の内容は、「四谷怪談」をモチーフに、現代劇へとアレンジした演出作品。

.


この舞台、劇中に「お昼の奥様CM」の如くお笑い芸人が登場するというスタイルが意表を突こうとしてました。
これは私見ですが、現代劇というものは、恒常的に新しいスタイルを模索し、一層魅力的なエンターテイメントを提供するもの。
ゆえに、途中で何が割り込もうと、余り驚かなかったのは正直な感想。
むしろ、そこに新鮮さを感じられたかという問いに対する回答は"N E V E R"
鮮度というものは、例え古くから使われている手法であっても、ピチピチさえしていれば新鮮に感じるわけで、ありきたりな奇の衒い方は却って古臭く感じた。

まあ、そうはいっても、パーツの一つ一つは、それなりに磨かれていたし、お笑いの部分はかなり楽しめた。
演劇パートに関しては、(演出家が行なう)役者への演出手法がやかましいだけの自己満足だったようで、いまいちノリが悪かったみたい。

観劇後、例の友人に拿捕されて近くの飲み屋で他の役者や関係者達の飲み会に加わるものの、飲めない私はちょうど私の前に座した日本舞踊の先生という方のお話を拝聴しつつ、
なんとなく時間が過ぎていきました。このところ、楽しい飲みの席が続いています。珍しい事です。
そして、(狙い通り?)前回観た演劇に出演していた女優の方と帰りが一緒になり、運良く降ってくれた雨のおかげで、二人の頭上には私の折り畳み傘が開かれてましたとさ。
#雨の降らない駅構内でも腕をつかまれていたのでどうしようかと思ったけど(そもそも思うなって?)、その日は大人しく帰りました(爆)

投稿者 taku : 23:59 | トラックバック

2005年08月09日

郵政民営化関連六法案って?

btbpstcrd.jpg土曜日。サイト設立以来初のオフ会。深夜の開催にも関わらず、思った以上に大勢の方が集まりました。
何より素敵なことは、ファンが自然発生的に集まりたいという意志によって成立したこと。
枠組みのない、単なる「T.Rexが好き」と書かれた心の切符が連れて行ってくれた素敵な空間、それがファンの集う空間だった、それだけのことと思います。

そして、オフ会終了後、おなかを空かせた数人でデニーズへ。
さらにビールを飲みつづける人が居たりして・・・(笑)

自宅に帰って一休みした後、夕方から友人宅へ借り物を返しに行きました。
そこで、ピアノの調律師でもあり、医療関係のライター(関連性が見えない)でもある方と遭遇。本当は借り物を返して直ぐに帰る予定だったのだけど、夕食をご馳走になった上、結局24時近くまで語り尽くしました。楽しかったなぁ。
どんな内容を話したかというと、それはある程度秘密。
日本に導入されて久しいインド哲学の一部分に関する内容や、デモクラシーに関連する内容などなど。

今日、自宅で仕事しつつも、心は郵政民営化関連法案の決議に釘付け。
否決で衆議院解散という自民党総裁の顔色が見たくて、否決後のごたごたも含めてほぼ全てテレビっ子状態。こんなんでいいのか。

そんな中、郵便物が届く。
包みを見ると、Sanctuaryとある。これは、BORN TO BOOGIEのDVDとサントラCDをリリースしたイギリスのレーベル。中身を見ると、PAL版のDVD(爆)と、サントラCD,ポストカード、風船6個(笑)が入ってました。

BORN TO BOOGIEのプロジェクト・サイトでプレゼント当選者発表を見たときに、自分と同じ名前を見て半分期待していたけど、まさか本当に当たるとは思いませんでした。
でも、私は2等賞だからDVDしかもらえないはずなのに、1等賞と殆ど内容が変わらないものが入ってたんですよ。(1等賞は上記の内容にポスターが追加されたもの)

DVDは持っているからどうでも良かったんだけど、CDは買っていなかったのでラッキーでした。早速開封して聞いてみたけど、T.Rexのライブ・アルバムでは最高の内容です。
何より、マークがニコッって笑って歌っている姿を容易に想像出来るあの歌声にしびれます。

そうしてしびれつつも、国会では法案の否決、衆議院が解散、9月11日の選挙が決定というドタバタとした状態に。
ミーハーな私は、どうなる事やらどきどきしながら、さらにテレビに釘付け。
仕事のことはすっかり忘れてしまい(今になって慌てている)、政局の行方を見守り続けること数時間。
今から9月11日の予定に「投票」と記述。民主主義の大原則は守らなくてはいかんと一人憤慨(笑)

オフ会の時、その参加者の一人hideさんから頂いたシートをチェック。
弊サイトをMacで現在利用されているほぼ全てのブラウザーでのキャプチャー画面をプリントアウトしていただいたもので、WEB制作者にとっては狂喜乱舞するほどのプレゼント。
それを見ながらCSSの根本的な部分に問題がある事に気付く。
本来は制作者自身がチェックする内容なんですが・・・Old Macしかない私の環境では、IE4.0くらいしか動作しないんですよね。
気を取り直して、スタイルシートを眺めているうちに、ここ数日殆ど寝ていないからか、いつの間にか寝てしまいました(苦笑)

CSSの件は、今週中にはなんとかなると思うけど、他にも色々と問題が山積み。まるで今の国会のような皮肉さに、自分の行動力を疑う・・・。
こんなはずではと・・・。

とちょっと落ち込んだように見せかけて、当選したプレゼントの風船をふくらまそうか止めようかなんて悩んでいます。
今度のオフ会の時まで待ちましょうか?(笑)

投稿者 taku : 01:57 | トラックバック

2005年07月24日

うちの猫の近況と、今日シャワー浴びながら思ったこと。

灰色の綿が部屋中を飛び交う光景は近年まれに見る出来事です。
例年だと、それほどの量ではなかったと思う抜け毛が、今年は6月あたりからついに今になっても止まりません。
一体どこにあれだけ大量のアンダーコートを隠していたのかと疑うくらい。

それだから、こっちは白い服を着る事に躊躇してしまいます。外は熱いというのに、目立たない黒や紺の服装を選ぶ羽目になる。すると、毎日同じ服を着ているように思えてくる。

ところで、たまにPCでテレビの録画をする。
ちょっとした用事でしばらく部屋を出るときは予約録画をしておくこともある。
その録画した番組を見ていたときの話。
やたらとCMが多く長い事に気付く。CMの時間の方が長いのかもしれないというくらいイライラさせる。
そして、番組が終わった後に重大なことに気付いた。
録画してあるんだからCMスキップすれば済むという事に。


郵政民営化法案が否決されたらどうのこうのというお話が出ている。みなさんどう思いますか?
私は全然判らないのでこういう難しい話はどうでもいいし、そんな事考えるくらいなら、楽しい事していたいので、考える気力もおきません。
ただ、民意の無い法案を押し通そうとする小泉氏による国会の私物化や、明らかに検討が不十分だったり民意の欠落している法案を議論する場として、今の国会がふさわしくないというくらいの低レベルな発想だけはどうにか持ち合わすだけのヒマがあります。

地震もありました。初期微動の後に揺れの本体がやってくるとというマニュアルどおりの地震でしたね。
揺れが比較的大きかったので、一番倒れそうな本棚を慌てて抑えようとしたら、本棚に立てかけてあった本を落としてしまいました。本末転倒といいます。

その時、猫はどうしていたかというと、地震発生と同時に騒ぎ立てたカラスに驚いたようで、必至になって飛び交うカラスを目で追いかけていました。

テレビの電源を入れると、大相撲の中継が途絶える事無く放送されていたのですが、しばらくすると地震速報のテロップが流れ、報道センターからの回線に切り替わりました。
もう久しくNHKのセンターには行ってませんが、あそこには有事の際の特殊な設備と、それを運営するためのスタッフが予め内密に決められているとの噂を聞きました。
そういえば、報道局の構造は極めてわかりにくく、何度行っても迷う構造になってます。
フロアーの横を突っ切ると突然ニュース7などを放送するスタジオに出くわしたり、そうかと思うと音効さんの作業部屋があったり。

有事、例えばテロや氾濫などの場合は、放送局を乗っ取られるのが一番危険なので、それを想定しているのでしょうね。
チャウセスク大統領が捕捉された時も、民衆は真っ先に国営放送を乗っ取ったような記憶があります。

日本は一見平和だし、政治に無関心でも生きていけるので、楽チンですよね。

投稿者 taku : 01:36 | トラックバック

2005年07月19日

厚生労働省ではWEBサーフィン遣り放題・・・。税金返せよ・・・。

20050719184220 extfproxy.mhlw.go.jp 211.123.198.239.1121766140 -
http://www.trextacy.com/ -
http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%B0%A5%E9%A5%E0%A5%ED%A5%C3%A5%AF&fr=top&src=top
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)" "ja" "1400 1050 16"

↑↑↑↑こんなアクセスログみっけ(笑)
わからない人のために簡単に説明すると、YAHOO! JAPANで「グラムロック」を検索ワードにし、検索結果からこのサイトにアクセスしたのが、厚生労働省の端末だということ。
普通なら、訪問してくれてタンクスってところなんだが、アクセス元が厚生労働省っていう点が問題。
アスベスト関連の労災認定、医療保険問題、介護保険などなど、とにかくここで記載しきれない程の問題山積みの厚生労働省。
本来ならInternet Surfingどころじゃないのにあんた、「グラムロック」で検索ですか?あり得ないでしょ。

で、厚生労働省だけじゃない。
20050719141614 host2.shugiin.go.jp 210.136.96.22.1121750174 -
http://www.trextacy.com/
http://search.msn.co.jp/results.aspx?v=1&RS=CHECKED&CY=ja&FORM=MSNH&q=%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 "
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)" "ja" "1400 1050 32"
↑↑↑↑↑↑↑↑これは衆議院。

extfproxy.mhlw.go.jp、WHOISすると、
----------------------------------------------------------------------
a. [IPネットワークアドレス] 211.123.198.224/27
b. [ネットワーク名] MHLW-NETWORK
f. [組織名] 厚生労働省
g. [Organization] Ministry of Health,Labour and Welfare
m. [管理者連絡窓口] KS13528JP
n. [技術連絡担当者] KS13528JP
p. [ネームサーバ]
[割当年月日] 2005/04/07
[返却年月日]
[最終更新] 2005/04/07 10:35:08(JST)

----------------------------------------------------------------------

上司の監視の目がなくても、ちゃんとサーバーにアクセスした事がバレバレですね。
アクセスするのは、自由だろうが、国民の税金を使って個人的な趣味でのInternet利用を行なうのは如何なものか。はっきりいって問題。つうか、論外。

投稿者 taku : 22:52 | トラックバック

2005年07月06日

知らないこと、知りたい。

連続投稿もいい加減止めておいた方が良さそうだけど、今日は色々とあったので・・・。

まず。郵政民営化関連法案が衆院本会議で可決された事について。


そもそも、わけがわからない。
システムとしての郵便配業務がドイツのような状態になるのであれば、構わない。
だが、日本の郵政事業は、イギリスから入ってきたRoyal Mailをさらにカスタマイズした優れもので、恐らく世界中でも最高の品質とサービスが現時点で提供されていると思う。
それを、民営化する理由が、本来の意味でわからない。なぜなのか。

私は右でも左でもないが、自民党と民主党という髪型が違うだけの2大政党制の擁立は、本来の意味での民主化ではないと考える。
しかし、国民の税金を政治の為の道具として自由に使うのを許してしまっているのは、有権者である国民であり、大多数はそれを容認しているのが現実だ。

日本が経済的に豊かになった反面、それは日本という即席の土台が底上げされただけであって、土台の下に巣を作って生活する蟻は、いつ倒れるとも知れぬ土台から身を守る術を与えられずに日々を送っている。

中流階級意識が高い世代が増えたのと、有権者である事を放棄する世代の増加は比例関係にあると推測する。そう考える相当を裏付けられる理由もある。

国民の意識改革が必要と、小泉氏は発言した事がある。それは、国民に対して貧富の差を許容せよという事と同義であると野党が猛反発した。
国民の意識を改革するという能動的な考えは危険思想であり、それは、ナチスドイツの行なった恐怖政治に他ならない。

他方、国民意識の変容は、国民が本来もっとも必要とする基本的な認識である。
つまり、現在の意識を客観的に見直し、冷静に考えるという簡単な所作さえ行なえば済むという事だ。それすら、今の日本人は出来なくなったのかと、文明開化に奔走した人々、第二次世界大戦で青春の全てを奪われた人々の憂う姿の想像は難しくない。

私は聖人君子でもなければ、孟子や孔子に啓蒙しているわけでもない。ただ単に、なぜ?という疑問を追及していく先にあるのが、本来の意味の民主化がなされていないグローバリズムを目の当たりにするからである。

宇宙人が襲来したらどうなるのだろう。
無益なエネルギー戦争はなくなるだろか、烈しさを増すだろうか・・・。
疑問は尽きないものである。そして、郵政関連事業の民営化のもたらすものが、一体何を意味するのか、是非ともみなさんの意見を聞いてみたいと強く思うところである。

投稿者 taku : 02:08 | トラックバック

日めくりカレンダーの効用

部屋を大胆に整理して以来、それまで3日ともたないうちに散らかり放題になっていたテーブルが、このところは随分とすっきり片付いたままの状態を継続している。

元来、2つで一つの役割を担うテーブルではあったが、部屋の配置に困難な事から、世上では想像し難い配置になってしまった。ただ、これといって不便に感じないことから、2箇所に分けたテーブルはそれぞれの役割を担う事になった。景観は余り好ましくないが、本人が便利だと言い張るのだから、誰も文句を言わないようだ。

その2つに隔たったテーブルに、よく言えばアンティークの、実際は親戚が本来なら捨てるところを、ゴミに出すのは面倒だからという理由で使っている棚がある。奥行きは20センチに満たない、ちょうどDVDケースがすっぽり入るくらいのもので、高さは1mを少し超えたようなもの。

2つのテーブルはお互いに正面を向いているような状態で、PCの画面が必要なときは大きい方、手書きでなにやら落書きをしたいときは、小さい方との使い分けで、その中間には、先述の棚が置かれた。
向かい合うテーブルの中間にあることから、便宜上、中途半端な役目を果たすようなものが辛うじて整理されている。

棚の上の面積は、半分が文具類と、日めくりカレンダー。残りは猫の踏み台となっていて、大抵決まったような時間に決まったような顔をした猫が、踏み台から窓枠に歩を進め視覚的な外界交流を行なう。時折、外を泰然と闊歩するほかの猫と目で会話しているようだ。
夕方、私の知らないところで外猫が集まり、猫会議をしていたという目撃情報もあるが、実際にその現場を見たことがないのが残念でならない。

日常、余りカレンダーとは縁のあるのかないのか判然としない生活を送る私にとって、お土産でもらった日めくりカレンダーの存在は意外と小気味よい生活のリズムを与えてくれる。
日が経つに連れて、カレンダーの重さが軽くなってくるのが面白い。年月が経過していく様を、重さで判別出来る。使い始めた当初は、少々の風でも倒れなかったのが、最近は倒れそうになる。10月くらいになれば、必ず倒れるだろう。日常の生活までが倒れないように、このカレンダーが身代わりになってくれていると、都合の良いように考えたい。

それはともかくとして、日めくりカレンダーのおかげで、どうにか過ぎ去っていく日々と、これからやってくるであろう日々を天秤にかけるような感覚を、物理的な感触として認知出来るという事が、非常にありがたい。
めくった日々が無駄にならぬようせいぜい妥協のないような生活を送りたいと願うのは、まだまだ妥協の多い日々が見受けられているからだろうか・・・。

投稿者 taku : 00:27 | トラックバック

2005年06月18日

T.REX BORN TO BOOGIEの上映後のオフ会、やりたいですね。

いつもご訪問ありがとうございます。>for all folks!

タキタさんにすっかりお世話になりっぱなしなオフ会企画。
せっかくの良い機会ですので、是非ともオフ会の開催が実現して欲しいと思います。

そこで、一つみなさんにアンケートを取りたいと思います。
いつも書き込みしてくださっている方だけでなく、そうでない方も是非この機会にご意見をお聞かせくださいませ。(回答は「コメント」という所クリックでお願いです)

・日程:いつがいい?
・場所;どこがいい?
・時間:何時くらいまでなら平気?
・予算:いくらまでが理想?

以上4点です。
漠然とした質問ですので、漠然とした回答で構いません。


    私の場合
    ・日程:映画上映期間中ならいつでも
    ・場所:出来れば吉祥寺か、井之頭公園
    ・時間:映画を見終わった後
    ・予算:2000円以内。

管理人の私がお子様ですので、みなさんにはオトナの回答をお待ちしております。
OFF会開催の暁には、参加者の中から抽選で2名か3名に、T.Rexのポスターをプレゼントする予定です。(鋤田氏の写真集の表紙のやつ。)

どうぜなら、プレゼント交換みたいなのもアリかな。
3人しかつまらない場合は、ポスター山分けです(笑)

具体的な開催告知に関しては、トップページやブログ上で随時報告いたしますので、そちらもチェックしてください。
現時点での参加表明も大歓迎です。まったりと、そして和やかな感じのオフになるといいですね。

P.S.私はお酒はだめです(泣)

投稿者 taku : 23:08 | コメント (9) | トラックバック

2005年06月13日

中川家・・・ではありません。

nakagawake.jpg

投稿者 taku : 20:51 | コメント (2) | トラックバック

2005年06月01日

Dual Monitor Shock

chibi_rules.jpg例のDVDのことやら、仔猫のチビちゃんのことなど、色んな意味でショッキングな事続きのおいらですが、
この週明けにようやく正式に稼動を初めたデュアル・ディスプレイ環境も、新たなショックを与えてくれました。

めちゃくちゃ仕事しやすいっ!(=しっかり仕事せぇや)

実は、今までしぶとくシングルモニター環境で頑張っていたのですが、

「東芝のQOSMIO」というリッチなノートPCをゲットした友人から頂いた17インチのブラウン管モニターを譲り受け、

夢にまでみた憧れのデュアル・モニター環境の構築が実現しました。

これの実現に関して一番苦労したのが「部屋の片付け」。
元来、今の部屋に置いてあるテーブルは「いつになるかわらかないけど、デュアルモニターにした時に楽なように」という事で導入した横長のヤツ。
それが、いつのまにか「趣味のものが立ち並ぶただの板」となっていました。

結局片付けに丸2日を要し、その間は何も出来ないという状態でしたが、それもある意味楽しかったですよ。

モニターが2台あると、作業効率が3倍ほどよくなります。

ただ、一つだけ残念なこと。
ALT+TAB連打から開放されるかと思いきや、マウスを動かす手間の方がよっぽど掛かってしまうので、結局、アルトタブから抜け出せないままです。

なべ、ありがとう。

#nViewの機能がようやく使えるようになったけど、Windows2000だとOS起動前にモニターの電源を両方ともONにしておかないと、 PrimaryでOverlay表示が出来なくなるんですね。
これって仕様なんでしょうか?

投稿者 taku : 19:00

2005年05月29日

kitty w/ no name....

cat_no_name.jpg2泊3日の予定でチビちゃんがうちにやってきました。
今晩は、その最後の夜です。

親戚の家の物置で産み落とされたまだ名前のないその子は、先月生まれたばかり。

かあさん猫は、合計3匹の赤ちゃんを産んだのだけど、そのうちの2匹が物置の屋根から転落してしまいました。

屋根から落っこちた2匹のうち、1匹はお医者さんの治療むなしく、目も開かないうちに・・・。
でも、もう片方は病院での治療の甲斐もあって元気になりました。

元気になったその子は、僕の中では勝手に「チビちゃん」という安易な名前を付けて呼んではいるけど、実は近いうちに親戚の知り合いに引き取られていくことに。

ちょっとした事情からウチで2泊3日のおとまり合宿が決まってしまい、元からいるにいさん猫は、「シャーッ」っていうから、もう困り果てました。
この「シャーッ」は、チビちゃんに対してではなく、チビちゃんを可愛がる僕に対しての嫉妬心から出てきたものです。
チビちゃんの匂いのついた僕の手に怒るなんて・・・。こまったちゃんだ。

投稿者 taku : 00:23 | コメント (6) | トラックバック

2005年05月13日

Mac/Win両対応は難しい・・・[スタイルシート(CSS)]

とある仕事でスタイルシートでデザインの枠組みを定義したサイトを構築中なのですが、
その中でWin/Mac両対応を目指すにはそれなりに必要な情報をきちんと整理してサマライズしなくてはいけないということを再認識させてくれました。
スタイルシートは確かに便利なのですが、このところの私のようにMacでの動作チェックを放棄してしまっていると、いざMacで見たときにはとんでもないレイアウトとなってしまうという事件に巻き込まれることがあります。
私の所有しているMacは、いわゆるOldMac。OSXは動かないから、どうせ電源を入れてもSafariで確認したくても出来ないんですよね。

数年前までは、Macユーザーはそれほど多くは無かったのですが、ここ最近になって、
例えばMacMini(これは私も買うかも)の登場によって、セカンドマシンとしてMacを利用するWindowsユーザーも増えているように感じます。
MacMiniの良いところは、その低価格にも関わらず、よほどのことが無ければそれ1台で事足りてしまう事や、なにより持ち運べてしまうこと。
3.5インチのHDDケースと大して体積が変わらないのはないかというくらい小さい筐体さえあれば、あとは自宅と仕事場にモニターをそれぞれ設置しておいて、
シームレスに仕事が出来るという点が何よりでしょうね。

とはいえ、Macノートも今私にとっては入手必須アイテムの一つだったりします。サイトチェック用のみに使うだけなので、新たに購入するのも気が引けるのと、それ以上に経済的な余裕がありません(泣)
OSXが動きさえすれば良いので、中古でも知人のお古でもなんでもいいから、なんとかして入手したいところ。(借りるっていう手もありますね)
とにかく、場所の問題を考えるとノートでしょうね。ただ、高性能である必要は全くないので、中古かなぁ。
店頭に並んでいる中古品って、なんか余り手にしたくないのは本音。ちょうどリプレースするっていう人のiBookなりPowerBookを譲り受けるというのが、理想でしょうか。

ともあれ、Macユーザーが増えてきている以上、Mac環境を無視する事は出来ませんし、私自身もPPCMacだけど、一応マック・ユーザーでもありますから、なるべく色んな方が見れるようなサイト設計を心がけていきたいと思います。

    今回CSSについてかなり悩んだり、悩んだり、悩んだりしたわけですが、何がいけないかって、Win/IEが「ダメなHTML/CSS」でも勝手にきちんと表示してくれる親切さがいけないのかも。 いや、わけのわからないブラウザー戦争がいけないのか?理由は到底掴みようの無い雲のような存在だけど、いつかどんな環境でも問題なく表示されるブラウザーが台頭してくれるのが理想です。

投稿者 taku : 15:53 | トラックバック

2005年05月07日

LOTR(Lord Of The Rings)で過ごした大型連休

lotrbox.jpg
実は大型連休も何もないのだけど、世の中がそういう風だから自分もせめて寝るときくらいは、
「うきうきうぇいくみーあっぷ♪」な気分を味わおうと映画三昧を楽しもうと決め込みました。

見た映画は、

以上合計4タイトル。たったの?という人もいるだろうし、そんなに?っていう人もいるかもしれない。

ただ、これは私にとってちょうど良いサイズ。I SIZE、イサイズ。

8時前に起きなきゃいけないのに、12時から見初めてしまうていたらく。
それでも、数時間くらいぐっすり眠ると、なんだかすっきりしたのは、気のせいでしょうか。

LOTRに関しては今更何もいう事はないけども、劇場版でカットされたシーンの尺が結構長いことが判明。

日本の映画界ではまず経済的な事情から実現は完全に不可能なんだろうなぁと思い知らされる始末。

規模の大きさもさることながら、内容がしっかりしているのと、映画として、何より映像としてどのカットも無駄がなく、作りこまれている事が労力の大きさを痛感させられる。

余程の根性と気合、そして体力がないとあんな物凄い大傑作をディレクション出来ないだろう。あまりの凄さに笑ってしまったほど。

    DAY DREAM KILLER
次に、DDKについて。 正式タイトルは、[Day Dream Killer。

ワタナベ監督による一大叙事詩。MAGNUMシリーズに最高峰といっても過言ではない。

まだ買ってない人のためにWINNYやWINMXなどで流してしまおうかと思ったけど、ORE ENTERTAINMENTに睨まれるのも恐いので、
とりあえず予告編だけコッソリこのBlogでアップしておこうかとおもう。後でね。

内容については、ネタバレになってしまうから、ここでは伏せておくが、とにかく、トランキライザーを服用せずには見てられない。

興奮と感動のどつぼ・・・どつぼ?堝?どっちでもいいけど、そういった食感じゃなくて、感触。手触り。

映画っていうのは、肉筆的な部分と、SPECTACLEな要素が不可欠だと思い知らされる映画だった。

あ、そうそう、劇場公開を前に既にDVD販売しているらしいので、見てみたい人がいたらご連絡ください。折り返し詳細をお伝えします。


GUEST BOOKにコメントいただいたタキタさんのギャラリー。日本橋に移転されたのですね。
ということで、リンクこっちに貼り付けておきます。
T.Rexのビデオ鑑賞会なんていうのをタキタさんのギャラリーで開催される事を希望しちゃったり。てへ。


投稿者 taku : 00:55 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月29日

こんなところで会うなんて。(2)

本題を書く前にちょっと言いたいことがあるので書いておきます。
GUEST BOOKのレスポンスをBlogへまとめた、旨を記載しましたが、実際にはGUEST BOOKに書いている最中に余りにも長くなってしまったので、こちらにまとめた、という言い方が正しかったのですが、解釈の違いでしょうか、意図しない方向に向った事が大変残念です。

では気を取り直して、本題。
例のBORN TO BOOGIE 関連の映画について、とある友人に夜になって電話で相談している最中、なんと、うちから自転車で5、6分の場所に引っ越していた事が判明。しかも、つい最近とのころ。びっくりしたので、それなら直接相談に乗ってもらったほうが早いから今から行くと中半強引に向かいました。(夜分すみませんでした)

まあ、相談内容については、色々ですけども、結果的には人が集まるかどうかだよね、ということに決着。イギリスサイドは100人以上集まれば実現出来ると明言してきたので、そのハードルさえクリアすればOKということです。

ただ、会場が問題。

実は渋谷のとある劇場が、DLP対応でハコとしても大きい、渋谷という場所がらアクセスにも不便ではない、などという理由からイベントの場所として想定しているのです。

そこで、ちょっとアンケートを取りたいと思います。ご協力いただけないでしょうか?m(__)m

Q1 渋谷でも良いか。
Q2 配給会社に任せた場合1,800円という通常の料金なるけど、それでもOK?
Q3 日本版DVD発売後の上映でも良いかどうか。

以上の3点です。
イギリスサイドは、チケット代、チケット代、100人、100人と連呼してくるので、なんだか、上映するにも大変な感じです。

しかし、せっかくだからなぁ・・・。T.Rexの動く映像を見たことが無い人にも是非みてもらいたいし、昔見たことがある人にももっと見てもらいたいし。


4/29追記:
ちょっとお願いです。イギリス側には、私一人だけ見たがっているように思われている可能性が高いので、もし宜しければ以下のメールアドレスに、一言でもいいので、「日本でT.Rexのコンサート映像を見たい」などと送ってみてください。

Mr Penny Nagle
penny@igig.tv

例えば、


    Dear Penny.

    I eagar to view the film at Japan where I am, please set up the screening for us.

    Sincerely.

    (あなたのお名前)


見たいな感じでいいと思います。英文が間違っている可能性があるので、その辺で適当でよいとおもいます(爆)

はっきりいって、これだけで実現の可能性が飛躍的に上がりますので、ご協力をお願いいたしますm(__)m

投稿者 taku : 18:08 | コメント (7) | トラックバック

鯛の浜焼きは新鮮だった。

「焼いたのに新鮮?」
経験としての新鮮という意味です。
今まで鯛といえば、焼くか煮つけか吸い物、刺し身といったオーソドックスな魚介類の食べ方が殆どでした。
この鯛の浜焼き、正式には「鯛の浜焼き笠包み」といわれる食材で、保存食という事です。
瀬戸内海沿岸地方の特産品として有名で、駅弁にもなっています。
元来は、海水から塩を生成する際、塩釜に残った余熱を利用して鯛を笠に包んで焼いた事から始まった加工手法だそうです。

リサイクルやエコという言葉の無い時代に、エネルギーの再利用という効率的な加工を行なっていた事実を知ると、文明の進化によって崩壊していく自然との調和がいかに大切なものであるか、再認識させられます。

そのエコ的な、「鯛の浜焼き」。そのままでも美味しくいただけるのですが、これを釜飯としていただきました。鯛のおかしらは、お吸い物にしました。
天然成分の塩分と、鯛の味がご飯にもお吸い物にも程よく行き渡り、香ばしい風味は懐かしくもあり、かつ、新鮮な感覚でした。


ところで、つい2週間近く前はうちの猫の誕生日でした。

+ Catmint Cafe + のmiaさんから、私ではなく、うちのネコにバースデー・グリーティング・メールが届き、さらにサイトをのぞくと、バースデープレートがありました。
うちの猫が羨ましいです(笑)


投稿者 taku : 01:25 | トラックバック

2005年04月26日

スロービジネスがいい

個人商店や、中小規模の店舗などでPC初心者でも扱える商品管理システムというのを企画し、実際にいくつかの企業に導入した事がある。

PC初心者でも扱えるというのは、多少語弊があるものの、ポータルサイトが運営しているBlogを設置出来るスキルがあれば、支障なく使えるというのが特徴。

中小企業の多くは、いまだに無駄な労力に人件費を投じている事が多く、経営者はその実態の把握を直視しようとしない場合もある。

ただ、このツール、諸刃の剣であった。

つまりは、こうだ。

「システム導入による」業務効率の飛躍的な上昇は、今までアナログで行なっていた作業をデジタル化することで同じ作業に占める時間が1/10以下に圧縮された。これは、人件費換算で600万円以上のコスト削減である。

しかし、そのコスト削減を埋める業務を導入できないという経営者の欠点がそこに存在していた。(人員は)急激な余力増加で何をやっていいかわからない。
元来頭を使うような仕事ではないから、とりあえずインターネット・サーフィンを楽しんでみたり、うろうろしてみたりという傾向が目立つようになる。年間600万円をヤフオクで遊ぶ社員に投資する結果となった。

これでは、宝の持ち腐だ。

社員数名のある企業のケースは、逆だ。少数精鋭である、というのも「逆」である理由の一つでもある。

そこは、もともと効率の良い企業であったが、「新たに事業を増やす」事による負担をシステム導入によって極力減らそうというのでだ。理想である。
実は、まだそのシステムが完全稼動しているわけでないので、効果測定は完全ではないのだが、現時点による費用対効果はかなり高いものであると容易に予測可能だ。



無駄を省く事で、時間がうまれる。その時間をどう使うか(経営者ならどう使わせるか)によって、企業なりグループなり、そして学校などの教育の現場なりで大きく変わってくる。
世の中は金ではない。時間だ。その時間を有効に、ただがむしゃらに動き回るのではなく、ゆっくりと、そしてじっくり考えたり、人の話を聞いたり、見聞を広げたり。
そうすることで、ギスギスした社会からの脱却が図れるものと思う。

企業経営者のみなさん、社員はモノではなく、ヒトですよ。
時間で束縛したり、秘書だから愛人だか区別の付かないスタッフを抱えて鼻の下を伸ばしているヒマがあるなら、大切なスタッフにもっと広い世界を見させてあげなさい。
そうすることで、徳のある人生が送れますから。

・・・でも、こういう事言いたい人に限って、「松下幸之助」信奉者だったりするのだ(笑)

投稿者 taku : 21:50 | トラックバック

2005年04月25日

土日の過ごし方と、GUESTBOOKへの返信

GUESTBOOKへレスを描いているうちに、肝心な返信内容から話題がそれてしまったので、こっちにまとめませてもらいつつ、それとは関連の無い話題で埋め尽くされるようです。

    右の写真のやつは、うちのネコです。親バカなので、大したネタでないときは、こういう意味のない写真を貼り付けて微笑んでます。黒猫は全部大歓迎です。黒猫じゃなくても大歓迎です。とにかく、猫が好きになってからは、朝、猫と出会うと、その日一日は良い事がある気分でいっぱいです。

maigoさん>
買い取ってもらったモノたちはきっとそれを心待ちにしているファンのもとに届くと思います:)
なかには、平気で捨てちゃうひともいるでしょうから:(

T.REXの楽曲の一部やカバー、そしてサンプリング素材としてのtracksはかなりの種類が出ているようですね。



そうそう、土曜日の午前中は「王様のブランチ」。70'sのbliz rockが頻繁にかかることからBGVとして使ってます。
この頃はさほどでもないけど、でも、とつぜん、SWEETの曲が使われたりするのには、びっくりです。
スウィートを知らない人は、ここでちらっと紹介してるので、ご覧あれ。

昨日なんか、友人の家にいって、「栄光のグラムロック」というめちゃくちゃなビデオをminiDVに変換させてもらったりしましたからね。

その友人というのは、たまにこのブログにコメントを寄せてくれるんだけど、もう、びっくりです。尊敬してます。だって、テレビ局の試写室なんかにおいてあるレベルのVHS再生機を持っているんですよ。それでいて、別に録画オタクというわけでもない。まあ、あの大学出身の人っていうはそんな人ばかりだと私は解釈しているので、外からみればオタクなのかもしれないけど。

話を戻しますが、そのブランチ、最近はそれほどでもないけど、3,4年前まではそのポップな番組構成が好きでした。ディレクターが変わったのかな。

私が尊敬しているディレクターの方でKさんというのがいるんですけど、その方のセンスの良さといったら、最高でした。
一緒に仕事している時は、自分に精一杯であまりよくわからなかったけど、その後彼が番組を降りた時に初めて、
「あぁ、この人は今まで一緒に仕事させてもらった人の中でマジで最高だなぁ」と思いました。
今でもそう思ってます。



ところで、Born To BoogieがDVD化されるってことで、友達や知り合いに宣伝しまくっていると、僕のサイトを見てくれている人はチェックしているようだけど、余りインターネットに興味のない人なんかだと(PC持ってないって人が結構多い)、まったく知らないみたいです。

若い頃はそれこそロッキンオンとか、なんとか(その他音楽関連雑誌全て)っていう雑誌を買っていたけど、大学出て7,8年もするとやっぱり見る雑誌は変わるもので、その辺のマーケティングをしっかりしていないテイチクなんかは、損してますよね。
私だったら、団塊世代の愛読雑誌にドカンと広告打ち出すんだけど。
音楽雑誌数詞に広告出すより、別のスキームを考えた方が費用対効果は高いと思う。
思うだけ。責任はもちろん持ちません。でも、考えた方がいいと思う。

投稿者 taku : 00:27 | コメント (6)

2005年04月21日

阪神、いまだ本気出さず。

大阪出身の友人曰く、「阪神はまだ本気だしてない」という。

このところの阪神の快進撃について、返ってきた言葉だ。

なるほど、死のロードに向けて温存しているってわけか。良い方策だ。
しかし、友人の考えは違っていた。

「阪神が本気だしたら、最下位やで」

ぐぐぐ。そ、そうだったのか。阪神は本気出したらダメったことか。すげー発想だ。

小学生の頃からビートルズやその周辺しか知らなかった私にとって、唯一阪神タイガースという弱小チームのファンであることが、当時の私の「教室での」居場所のようなものだった。

小学校5,6年生の当時流行っていたのは、チェッカーズや、松田聖子、アルフィ-、それと、思い出せないけど、あ、一つ思い出した。ちょっと脱線するけど、その当時、オールナイト・ニッポンで(Pli:z)プリーズというバンドが出演していて、たしか、6年生だった。毛の生えかけの頃。

そのプリーズが番組の公開放送&ライブを、とある町の銭湯(これ、知っている人が見たら、俺の事ばれるぜ)で行ないました。

銭湯のおばさんがオールナイト・ニッポンを聞いていて、申し出たのか推薦されたのかとにかく、その銭湯の女風呂で収録が行なわれた。

友達を誘って僕はそれを観に行った。なんだか大人の世界に入るような冒険のような気がした。

入り口につくと、おねえさんや、おねえさんや、そしてたまにいるおにいさんでいっぱいで、なかなか入れそうにない。

しかも、入場料が200円だか、500円を徴収とか張り紙がった。その辺のことは覚えてない。たぶんそんな気がする。

はっきり言って、プリーズのファンでもなんでもなかった。

当時、学研の見本誌が学校で配られていて、その付録に自作AMラジオがついていたことから、なんとなく夜中コッソリおきて、深夜ラジオを聞いていただけのことだ。

深夜ラジオは、エロスの香り漂うものすげーエッチな感じがしたから、わくわくどきどきしながら、しかも、1週間のうちで、一番エッチなプリーズの放送はすごく楽しみだったわけ。

プリーズの公開収録は、こづかい500円/monthだった僕には手の届かないものになりそうだったが、めちゃくちゃ恐そうなヤンキーのねえさんが、僕の手を引っ張り、中に入れてくれただけでなく、手にもっていたオレンジジュースを与えてくれた。感動した。

そう、そのヤンキーのお姉さんにやさしくされた事件があってから、僕はヤンキーのねえさんは優しいものだと思い込み、それから中学を卒業するまでの間、いろんなヤンキーのねえさんに可愛がってもらった。

大音響の大迫力の、そしてめちゃくちゃへたっぴいなプリーズの演奏を、一刻でも早く終わって欲しいと願いながらも、ヤンキーのねえちゃんが僕の手を握りつづけていたので、コッソリ逃げ出すことも出来ず、結局最後までそこにいる事になった。

ライブが終わってからは、ねえさんたちの質問攻めにあった。
最初は僕がオールナイト・ニッポンを聞いているのかどうかをテストするようなことから始まり、好きなバンドは?と聞かれ、正直にビートルズといったら、より一層ややこしいことになり、ついには、ねえさんの名前が書かれたメモ用紙を手渡される始末。それも、80年代独特のカラフルな手帳、ただし中身は真っ白(パンツみたいだ)な紙が豪快に切り取られすでにしわくちゃという特典付きだった。

そんな、ビートルズか、阪神かという私は、時には友達と野球に専念し、時には、ヤンキーのねえさんと遊び、時には鉄道オタクの友達と出かけ、そして時には女子のスカートめくりで嫌われるという極めて普通な小学生だった事を、しかも、ここまでダラダラと書き綴った事全てを

「阪神が本気だしたら、最下位やで」

という一言で、高速回転する走馬灯のように記憶の世界を旅する事になった。


プリーズを知っているひと、コメントプリーズ!

投稿者 taku : 23:12 | トラックバック

2005年04月12日

今思っているコト

前回の投稿に対してのコメント、ありがとうございます。
実は、既に先方に詳細を教えてもらうように既にコンタクトを取っています。
どのくらいのコストが掛かるのかとか、提供される映像ソースの種類などを問い合わせている最中です。

もしコストが大変高くつくのであれば、英語版のDVDが日本版よりも早くリリースされるので、そちらを使ってカフェを借り切るか、公民館のリッチな設備を低料金で使うといったやり方もありかなって思ったりします。
その場合は、クローズドな感じでやろうとは思いますが。

フィルムを無料で提供してくれるなんていう事になったら(たぶんありえないけど)、シアターとかで観たいですよね。

ま、私一人の力ではどうにもならいのが辛いところです(笑)

#だれか、マジでやらない?

投稿者 taku : 00:26 | コメント (2)

2005年03月26日

テレビな土曜日

marconvideo.jpgうっかりすると、一日がテレビ観賞で潰れてしまうことがある土曜日。
なぜ土曜日はこんなにすがすがしいのだろうか。

最近、電気カミソリを使ってヒゲを剃ったのだが、余り結果が思わしくない。
妙に硬い部分が残っている感覚がする。

今月が3月で、来月が4月。当然の事ではある。

毎年4月1日が楽しみだったりする。いろんなWEBサイトでエイプリル・フール特集が組まれるのが楽しい(謎)

投稿者 taku : 16:03

2005年03月18日

友達ライブ見て来たよ。

akiba_live.jpg

余り多くは語らないけれども、表題のとおりです。

しかし、今回のPAはそこそこ良かったと思う。

珍しく良かったと思う。

バンドの演奏のテクニックそのものは巧いといってはむしろ失礼になるので敢えて言及しないけども、バンドとしてのまとまりや、リズムパートの息の合い方はさすが体の相性で鍛えているだけある、なんていったら怒られそうなので、ほどほどにしておくことにする。


今まで最悪のPAだと思ったのは某クラブ・クアトロでの某追悼ライブ。
とあるサウンド・エンジニアの友人にY氏に聞くところによると、下手な演奏ほどPAで音量を稼いで誤魔化すというのが、いつのまにか
「ただうるさいだけのPAが日本人の若い子達にはそれがライブである」という幻想的な論理を定着化させるに至ったのだそうだ。

うん、納得。

しかし、「それがいい」という人もいる。
確かに、そういう論理も出てきて当然かもしれない。音なんかわかっちゃいないんだから仕方ない。


GUEENという、QUEENのトリビュートバンドがいる。このバンドのライブに行ったけど、これは素晴らしいの一言ではすまないほど、完成されていた。
演奏もさることながら、PAも悪くはなかった。

全てのPAが悪いとは言わない。現に今回顔を出した友達のライブだって、爆音ではなかったわけである。

しかし、細かく追求していくと、なかなか素晴らしいと思えるPAに出会えるチャンスが少ないのが残念だ。

そんな私には、Bebel Gilbertoのコンサートにでもいってらっしゃいってなところだろうか。

投稿者 taku : 13:05 | コメント (2)

2005年03月14日

あれだけ好きだったのに・・・

平家物語って、皆さんどのあたりが好きですか?

NHKの大河で「義経」が放送されていますが、初回から全て見逃してしまいました。
判官びいきといいますが、私は逆で頼朝のほうが好きで、さらには実朝の方がもっと好きです!
(某CMのような口調で書いていると思ってください・・・ってわかるかなぁ)

あんまり難しいことはさっぱりなんですが、義経が活躍する時代を一世代くらいさかのぼる頃でしょうか、その頃、藤原俊成が勅撰和歌集の編集部長をやってまして、これが後に新古今和歌集っていうタイトルになったんですけど、その中に収められるある「うた」、これが投稿された時のいきさつが劇的なクライマックスを兼ねて描写された個所が好きなんです。

しかも、その個所を好きになったきっかけっていうのがまた曖昧なもので、高校3年の時、おりしも受験戦争真っ只中ですよ、ラジオ講座(年齢バレバレ)、略してラ講の古文、林省之介先生の授業がきっかけやったわけです。

!!!!

その林先生、なんか、今政治家になっているっぽいです。
http://www.shonosuke.com/

ラ講のテキストにあった薩摩守忠度がSir俊成にそれまでに書き溜めておいた歌を渡しに行ったところが問題して掲載されてました。それまで余り平家物語を熟読した事が無かったので、こんなステキなエピソードがあるだなんて思いもしませんでした。

「さざなみや志賀の都はあれにしをむかしながらの山ざくらかな」

俊成はこの句を「読み人しらず」として掲載しました。

この辺のエピソードを知ってから、後に忠度が平凡な兵士に殺されてしまう事を知って、かなりショックを受けました。

それ以来、大学に行ってからも図書館でコツコツと平家物語を読んでいたのだけど(今は殆ど忘れた)、なぜか「義経」を見逃したというか、見てないです。

理由? きっと、オロナミンCのCMとタイアップで番組創っているNHKへの僅かながらの反抗・・・ではなく、ただ単に自分が平家物語を好きだった事を忘れていただけです。

あほだなぁ。

投稿者 taku : 00:24

2005年03月13日

CDのラベルをペッタンするやつ

fake.jpg
T.REXのBORN TO BOOGIEの発売までおよそ2ヶ月。本当に実現されるとは思わなかったのと、実を言うと余り期待してなかったのは事実です。でも、Filmの修復作業から始めたという話を知ってから期待に胸を膨らませ、今では待ちきれない状態です。

フィルムのエマルジョンに付いた汚れなどを取るのは、結構大変です。
一端水で荒い落として、それを乾燥機で乾かします。もちろん、専用の機械を使っての事ですが。

業務用フィルムは、大抵デュープネガというのを作ります。これがないと、ダメ。
Duplicate Nega Filmから、ポジをおこし、切ったり張ったりの編集を行なったら、編集点にあわせて今度はデュープネガを切り張りします。

その後、このネガとシネテープからおこした光学サウンドトラックを焼いたネガをポジに順番に焼いて完成。これが劇場で映写されます。

VHS版のBORN TO BOOGIEは、その画質やキズの色からみて、ポジフィルムをテレシネしただけだと思うので、画質は悪かったですよね。音もたしかMONOだったはず。

私はせめて音だけでもステレオにしたいと思って、サントラだけ別音源から持ってきたやつをPremiereで合わせて自分用にDVDを作りました。それが写真のやつ。

わざわざラベルまで作ったんだからたいしたものだけど、これを作ってから数ヵ月後に、DVDリリースの情報が!!!
そこそこ苦労したのが勿体無いと思ったけど、嬉しいニュースだったので良しとします。

ところで、レーベルプリントの話。
今使っているプリンターは、CDに直接印刷出来るタイプではあるけれど、後ろからアダプターを使わないといけないので、

ずれまくります。

最初の頃は、なんとか微調整して印刷していたのだけど、最近ではCD-Rラベル用紙を買ってきて、それに印刷するようにしてます。
ワードのテンプレートでCDの枠にピッタリ印刷されるものがあればいいのだけど、所詮ワード。仕方が無いからイラレでテンプレートを自作して作るようにします。


このCD-Rラベル用紙にもいくつも種類があって、光沢タイプや普通紙に限りなく近いリーズナブルなタイプまであるのと、さらにはメーカーによっては中央の穴の大きさが違ったり。


左上のCD、本当はDVDだけど、その盤は小さい穴のタイプの用紙を使ってます。けど、このサイズ用のラベラーがなかなか見つかりません。せっかく売ってるらしいという情報を元に駆けつけた店にいっても、売れきれていたり・・・。

なかなか世の中うまくいかないものですね。

投稿者 taku : 13:05

2005年03月11日

青いパッケージのマルボロ

Marlboro_Milds.jpg友達からもらったハワイ土産の一つ。それが青いマルボロさん。
こんなに珍しいやつ、吸えません。もったいなくて。

「もったいない」という言葉が世界標準になる事を意識しているわけではないけど、モノは大切にしたいものです。


別の話ですが、友人の自主制作映画のDVDオーサリング作業に取り掛かってます。
結構面倒です(笑)
片面2層DVD-R対応ドライブがあればいいなぁ。

そうそう、その友人からメールでGLIMROCKとGLAMROCKの類似性についての指摘があったけど、当方名称が似ているからという単純な理由で好きなる事はないです。念のため。
そんなこといったら、T-BOLANのファンになってしまうではないか。ありえない。

どんどん話を派生していきます。
昨日のコメントでmixiはどうか?というのがあって、そのシステムというか運営について興味を持ったので調べてみました。
Googleで検索してみると、あんまりSocialじゃない事が判明。無作為に招待メールを送っている人がねずみ講式に同様の招待メールを送る・・・というシステムなんですね。

それとは対峙的に規則通りに会員活動を行なう人もいる。アイドルを掲げているわけではないが、ある種の宗教的な布教活動に共通するように見受けられます。(アイドル=偶像ね)

とはいえ、宗教と文化芸術というのは非常に密接な関わりをもっていて、特に日本人にとってそのサンプル材料として判りやすいのがシルクロード交易。ちょうどNスペの枠で新・シルクロードが放送されているからとっつきやすいでしょうけど、ユーラシア大陸一帯を横断するシルクロードによって、物凄い勢いであらゆる文化・芸術・文明、そして宗教が広まったわけです。

なるほど、SNSもクローズドな環境に見られるけど、実際にはほぼ開放されたメディアでもあると認識が持てます。
ただね、一つ納得が行かないというか、理解出来ないのは、オープンコミュニティーでいいじゃんって思うわけ。昔NiftyなどでCUGとかSIGなんていうのがあったけど(まだあるのか?)、結局一番盛り上がるのはオープンな環境なわけです。

クローズドなのは、セックスだけでいいという結論で締めくくろうと思います。

投稿者 taku : 11:56

2005年03月07日

GLIMROCKがやってきた。

glimrock.jpg
学生の時からの友人からもらった誕生日プレゼント。それが右の写真のGLIMROCKという人。
トランスフォーマーは、私にとって特に思い入れの強い作品ではないのだが、昨年末に、その友人の家で見たRX-8の変形が、日本人の技術の粋を集めた最高傑作だと感心してしまったのだから、すっかりその変形の魅力に包まれた。

なんのことかさっぱり判らない人もいるとおもう。そうした人のために、おそらく詳細なコメントがつくだろうことを祈っておく事にする。


他にも書きたい事が沢山あるんだけど、ちょっとこれから急用が出来たので後で更新します。

じゃ。

投稿者 taku : 14:17 | コメント (5)

2005年03月01日

こんなところで会うなんて。

意味深なタイトルでごめんなさい。深い意味はないです。

高校の時からの友人の誘いで、とあるMAスタジオの見学に行ってきました。
青い感じのスタジオより好感の持てる人ばかりで、大変楽しむ事が出来ました。

私はもうそっちの方が引退しているので、あんまりわからなかったけど、そんな私でもスゲーと思ったのが、殆どProtoolsでシステムが組まれている事。今日見たスタジオは全部そうだった。と、思う。

卓はNEVEで、もちろんデジタル対応。
モニターだって、5.1は当然ってやつ。
あ、なんか今テレビのCMみてたら、ジョー・サトリアーニが来日するんですね。
いこっかな。

いくつかのスタジオを見ての感想。
なんか、NYのスタジオみたい・・・。

そういえば、BTBのDVDのオーサリングも、NYだっけ?
サントラだけヴィスコンティ御用達のスタジオだったのかな。調べるの面倒なんで(というか、そこまで興味ないから)、適当に想像してみてください。

本題。
スタジオ見学が終わって、さて帰ろうというとき、同じ大学に通っていたという先輩を紹介されました。「大先輩」とまではいかなくても、8年先輩でした。
大学が一緒っていうのは、そんなに珍しくないけど、学部・学科・コースまでもが同じというのは久しぶりでした。
第一線で活躍している先輩を見ると、なんか誇りに思えたりする後輩根性はそろそろ辞められないだろうか、と思いながらも、やっぱり、「先輩ってすげーなー」って思ってしまうわけです。

しばらく、教授の話やら、八木さんの話やら(謎)をしたあと、友人と新宿で遅めのランチミーティングを楽しみました。


P。S.自分で設定したサイトのリニューアル期限は、昨日までだったんだけど、ごめんなさい。先に謝っておきます。
ローカルでは殆ど完成しているけど、実際にアップするタイミングがねぇ・・・。

投稿者 taku : 02:00

2005年02月26日

頭痛が止まらないのです。

カゼではないと思うんだけど、頭痛が止まないです。
それでも、今日はやる事があったから、PCの前で頭痛と格闘しながらなんとか踏ん張ったけど、おかげで胃の調子が悪くなってしまいました。

こんなブログに書き込みなんかしないで、さっさと寝たほうが良さそうなものなんだが、そういうところは天邪鬼だから、目が痛いのを我慢というか、ムリして書き込みを続けてしまう。

投稿者 taku : 23:22

2005年02月23日

今度行く演劇について

その、大学の同期が出演するっていう演劇。
きっと、Blogっていうのは、こういう事を書く為にあるんだろうなぁ、と考えながら、キータイピングを続けているのですが、どんなものでしょう。

先日会った時に貰ったパンフレットを見てみる・・・

まず、演劇のタイトルがすごい。
「ヒロイン戦隊 JJ」とある。
予め聞いた話では、売れないアイドルの話だとか、なんだか面白そうになってきた。
出演者の一人で、10年位前かな?AVの世界で一躍トップに飛び出たという小室友里その本人もいる。幸いというか、なんというか、実は一度もお世話になって事がないので、変な先入観はないのだけども。

その演劇のサイトの情報がないから、とりあえず関連URLを記載しておきます。
気になる人はチェックしてみて。

▼小室友里の公式サイト
http://komuroyuri.net/

▼タイニイ・アリス(venue @ shinjyuku)
http://www.tinyalice.net/


投稿者 taku : 20:47

交通事故の後・・・

HI330011.jpg

とある通りを歩いていたら、こんな場面を目撃しちゃいました。
自動車事故の現場です。

原因はよくわからないけど、とりあえずボンネットの部分が長い車で良かったと思う。
幸い、けが人はいなかったようで、どうやら乗用車の後ろのトラックが停車中の乗用車に突っ込んだ結果の事故らしい。

ところで、運転中の携帯電話が交通違反になっているにも関わらず、未だに電話しているバカがいるのはどうかと思う。
先日は、小学校の近くで、登校中の児童がいるっていうのに物凄いスピードで駆け抜けていくBMWを見た。
携帯電話片手に運転してた。

法令とか、そんなん抜きに、日本人の民度の低さにはあきれる・・・

投稿者 taku : 01:51

2005年02月22日

メガネ、壊れた・・・

まだ買って2年くらいしか経っていないのに、メガネが壊れてしまいました。
とりあえず、アロンアルファでくっつけてそれなりに誤魔化せてはいるものの、
やはり辛いものです。

さて、新しいメガネを買いに行こうと思いついたのはいいのですが、どうも最近のメガネは極端に安いか、その逆か。もちろん、安いのにこしたことはないけど、安すぎるのもねぇ。

とにかく、今のままでは仕事に支障が出て大変なので、どなたか、東京都内でオススメのメガネ屋さん、ご存知ないでしょうか。

とりあえず、現時点での候補は、
・今のメガネを買った店(たしか、渋谷の丸井だったかと思う)
・大昔、お世話になったメガネドラッグ
・裸眼で鍛える

以上3項目を予定します。

投稿者 trextacy : 16:51

2月22日は何の日?

2月22日は、猫の日なんだそうです。
じゃあ、2月2日でもいいじゃないか、なんてことは考えつきませんでした。

口に出すのも恥かしいので、なぜ2月22日が猫の日なのかといは言いませんが、とりあえず、猫の日という事は決定しているので、うちの、ニャンニャンには精一杯甘えさせてやろうと思います。

で、それだけで終わってしまったらせっかく読んでくれている人に申し訳ないので、ほんの少し耳よりな情報を。

T.REXのBORN TO BOOGIEをリリースするにあたって、そのPRを行なっている広告代理店の方のご好意で、当サイトにで、今回のDVDリリースにあたって行なわれたRolan Bolan(マークの息子)のインタビューを提供してくれるとのこと。

T.REXファンだけでなく、ビートルズのファンも(リンゴのファン?)気になる情報ですので、ぜひお見逃しなく。

えっと、日本からのリリースも決定しているようです。
詳細が分かったらいち早くお知らせ致します!

投稿者 trextacy : 00:46 | トラックバック

2005年02月20日

英語も人柄・・・

当然といえば、当然。
でも、言葉の書き方というか、綴り方というのは日本語でも英語でも同じなんだと思った。
はっきりいって、英語は得意なほうではない。語彙も少ないし、聴き取りもしょっちゅう「はぁ?」って聞き返してしまう。

そんな中でも、文章表現というのは特に苦手の一つ。
なんとか書いているうちに、結局日本語で書いているこんな文章、つまりセンテンスがついつい長くなってしまうのだ。

読みやすい文章を書きなさいと、高校生の頃に指導してくれた師がいる。
受験の折、受ける大学の2次試験に小論文があったことから、進路相談を担当していた国語の教諭に相談に行った。
その教諭には、一度も授業を習った事も無いし、向うから見れば教えた事もない生徒に、しかも、1次試験ですら受かるかどうか判らないというのに、週1,2回のペースで指導してくれた。
私の通っていた高校は、都立高校の中でも平凡なランク。
私服での通学が許され、半ば放置状態。そんなぬるま湯のような環境でぬくぬくのびのび育ってしまっていた。

はっきりいって、手の施しようのない、というのはこういう事なんだと思う。ただ、余りにも出来の悪い産物が嘆かわしく思ってくれたのだろう、他の教諭にも声を掛けてくれ、英語の個人指導というオマケまでつけて頂いた。たいしたものだ。

話がそれたが、高校の頃に小論文を書くという作業のなかで、何度も指摘されたのが、
起承転結を明確にすること、文章の構成を考える事、そして、読みやすい書き方をすること、というのであった。

小論文特訓の成果があったかどうかは不明だが、予定通り大学には行く事が出来たけれども、今になってみると、判りやすい文章を書くという事は、別に日本語での作業だけでなく、拙いながらも逼迫されて書かなくてはいけない英語の文章においても、同様の訓練が必要なのであると、この歳になって痛感するのである。

投稿者 trextacy : 00:50 | トラックバック

2005年02月19日

とりあえず、現時点での疑問点。

調べもしないで疑問に思うことをつらつらと書き綴るのはどうかと思うが、
折角なので、書いてみる。
どっちにしても、まだテスト中なので、消す可能性だってあるわけだ。

疑問点、その1
>>>エントリーできるのは、自分だけなのか?
+++私が許可した人は自由に記事をエントリーできるという事にすれば、作業が捗ると思った。

疑問点、その2
>>>MACでも見れるのか?
+++CSSでがちがちに組んだサイトは、古いMAC OS(というか、古いブラウザー)を使っていると、崩れて何の事やらわからないという事になるのは、メインのサイトで実証済み。
直すつもりもないし、それはそれでいいと思う。
ただ、BLOGに関しては、幅広い環境で見れるほうがいいと思うのだ。

調べてみる価値は十分にある、と思う。
ああ、楽しい。

投稿者 trextacy : 19:07 | コメント (2)

久々の観劇

どちらかというと映画を観るほうが多いのですが、来月、久しぶりに舞台を観に行くことになりました。
大学の同期の友達で、卒業以来、演劇とかテレビの仕事とか、やりたい道を進んでいる偉い人です。その彼女のご好意で、招待してくれるということになり、ワクワクしている最中。

学生の頃は、付き合いとかで色んな人の演劇に行く事が多かったけど、社会人になってからは、余程仲が良く無い限り、ローカル・べニューでの演劇には招待されても行かない、でも、そこそこメジャーなものは財布の紐がゆるくなる、そんなレベルの私です。

ちょっと、宣伝。
あ、資料が見つからないので、後で書いておこう。

投稿者 trextacy : 18:44