T.REX(ティーレックス) / MARC BOLAN(マーク・ボラン)のトリビュートサイト
Marc Bolan(本名Mark Feld)1947年9月30日生 1977年9月16日没。1970年代のグラムロックシーンを代表するアーティスト。 David Bowieらと共にグラムロック・ムーブメントを引き起こした。洗練された音楽・ファッション・詩からは、未だに新たなファンを生み出す神秘的な魅力(永遠のカリスマ)を感じさせる。

2006年11月08日

「宇宿允人の世界」という世界

宇宿允人の世界この年末、楽しみにしているイベントがある。
クラシック音楽というと、どうも「古い」とか、「難しい」というイメージを持っている人が多いようで。

ただ本来の意味である「基本」が、近頃のクラシック音楽から遠のいているのも事実。
大して知りもしないクセにフルトヴェングラーだのマーラーだのって、それは私の事。
そんな私のように基本中の基本を知らない人に,懇切丁寧にクラシック音楽の基礎を教えてくれるのが、「宇宿允人の世界」と題されたコンサート。

指揮者の宇宿氏率いるバンドの奏でる音は、実際に聞く前と聴いた後では印象を異にする。
当初、何か異端なというか、変則的なというか、そういうある種異質な音楽なのではないかと思っていたのだが、実際にはそこで演奏される楽曲の殆どはとてもスタンダードで、頭の中で想像なり期待している通りのあのメロディーが奏でられるのである。

しかし、ただ奏でられるのであれば、毎回4000人近い聴衆が集まる程の人気を持つコンサートになるはずもなく、どこかがN響や新日フィルといったコマーシャルな団体の演奏とは違うのだ。
坦々と演奏するN響や新日フィルも悪くはない。ただ、日本のいわゆるコマーシャル・バンドの演奏は濃淡が薄いというか、コントラスト比が安物の液晶パネルといった感じ。

ところが、この宇宿氏のバンドは、危機感と緊張感、そして、それら2つの要素を逸脱した後の達成感が同時に訪れる不思議な演奏を与えてくれる。

とにかく、不思議だ。

Further Information: 「宇宿允人の世界」公式WEBサイト

投稿者 trextacy : 08:29

2006年08月14日

夏の夜と怪談話:ホテル カリフォルニア

EAGLESのHotel Californiaといえば、夏の夜というイメージと同時に、怪談話や心霊話も同時に思い起こさせる。



今日は、涼しい風が窓から入ってくる。久しぶりにクーラーなしの部屋で過ごせそうだ。

クーラーは嫌いだ。出来る事なら使いたくない。人工的な冷気は嫌だ。体調も崩す。

ただ、どうしても冷房で部屋の温度を下げなくては、PCが熱暴走したり、ハードディスクがクラッシュしたり、電源が燃えたりと、困ったことになる。



何度もHDDのクラッシュを経験している事から、極力回避しようと努力するようにしている。それが部屋の中をクーラーで冷やすとか、

PCのケースの片側を空けて、直接扇風機で筐体の温度を下げるとか。

そうでもしないと、大切な業務データが無くなってしまっては、大損害。

去年など、それで本当に損害が出てしまって、寝込んでしまうほどだった。(やる気が無くなって寝てごまかしたという噂も?)



ところで、ちょっと怪談話みたいなやつをしておこう。





昔の話。

都落ちした薩摩守忠度が藤原俊成の屋敷に戻ってきた時の事。


門戸を閉ぢて開かず。「忠度」と名のり給へば、「落人帰り来たり」とて、その内騒ぎ合へり。

ざわつく部下達に、彼なら問題ないから入ってもらってくれ。と、俊成。

源氏の追っ手にいつ捉えられてもおかしくないような状況にも関わらず、危険を冒してまて「歌」の師匠である俊成への面会を果たせた忠度は、

「この2,3年の間、京都では不穏な政治情勢が続き、さらには国家そのものが崩壊してしまい、もはやこれまでという状況であるのは周知の事実でしょう。しかしながら・・・」

撰集のあるべき由承り候ひしかば、生涯の面目に、一首なりとも御恩を蒙(かうぶ)らうど存じて候ひしに、やがて世の乱れ出できて、その沙汰なく候ふ条、ただ一身の嘆きと存じ候ふ。
世静まり候ひなば、勅撰の御沙汰候はんずらん。

「名無しさん」でも結構ですから、今までデータをコツコツと保存しまくったこのハードディスクをマウントしてくれれば嬉しいので、とりあえず保管してもらえないでしょうか?




鎧(よろひ)の引き合はせより取り出でて、俊成卿に奉る。


俊成は「この騒乱の中、あなたは自身の分身でもあるこのハードディスクを持ってきてくれるなんて、絶対大切にしておくから、とにかく体は大切に。お元気で!」と涙を流しながら、忠度が去っていく姿を見送る。



後に、俊成は自分が立てたスレにこんなカキコをした。


66 :名無しさん :1187/09/20(火) 12:00:00 ID:fJwrShUn0

    さざ波や 志賀の都は 荒れにしを 昔ながらの 山桜かな

さて、忠度の運命はというと、卑怯なDQNに不意打ちでやられてしまう。この時ばかりは敵も味方も一緒になって俊成の死を悲しんだという。

「あんな良スレがDAT落ちだなんて・・・」



ところで、一番上の写真に何かが映っているの、気付きましたか?

拡大すると、こんな感じ↓↓↓↓↓


レベッカフレンズに「せんぱいっ☆ミ」っていう声が入って居たのも有名な話だけどね。


"Hotel California"



On a dark desert highway, cool wind in my hair

Warm smell of colitas, rising up through the air

Up ahead in the distance, I saw shimmering light

My head grew heavy and my sight grew dim

I had to stop for the night

There she stood in the doorway;

I heard the mission bell

And I was thinking to myself,

'This could be Heaven or this could be Hell'

Then she lit up a candle and she showed me the way

There were voices down the corridor,

I thought I heard them say...



Welcome to the Hotel California

Such a lovely place (Such a lovely place)

Such a lovely face

Plenty of room at the Hotel California

Any time of year (Any time of year)

You can find it here



Her mind is Tiffany-twisted, she got the Mercedes Benz

She got a lot of pretty, pretty boys she calls friends

How they dance in the courtyard, sweet summer sweat.

Some dance to remember, some dance to forget



So I called up the Captain,

'Please bring me my wine'

He said, 'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine'

And still those voices are calling from far away,

Wake you up in the middle of the night

Just to hear them say...

Welcome to the Hotel California

Such a lovely place (Such a lovely place)

Such a lovely face

They livin' it up at the Hotel California

What a nice surprise (what a nice suprise)

Bring your alibis



Mirrors on the ceiling,

The pink champagne on ice

And she said 'We are all just prisoners here, of our own device'

And in the master's chambers,

They gathered for the feast

They stab it with their steely knives,

But they just can't kill the beast



Last thing I remember, I was

Running for the door

I had to find the passage back

To the place I was before

'Relax,' said the night man,

'We are programmed to receive.

You can check-out any time you like,

But you can never leave!'





荒涼とした砂漠を突っ切る高速道路、冷たい風が髪を撫でていく。

マリファナの咽るような匂いが車内の熱気を再び蒸し返すそんな夜・・・。



夜空に輝く星のような瞬く光が、向こうからこちらにやってくるのが見えた。

朦朧として、そして視界が消えかかってきた俺は、一夜を明かすために「そこ」へ車を停めた。





戸口に立つ女性の姿と、教会の鐘の音・・・

ここは天国か、さもなければ地獄か。俺は心の中でつぶやく。





彼女はロウソクを灯して奥へと俺を案内した。

廊下の下から聞こえてくる人々のざわめき。

その中から俺はこんな言葉を耳したようだ。

「おいでやす、カリフォルニアホテルへ」



めっちゃええ場所やん。

おまけになんや変な顔ばかりおまへん?

ようけ部屋があまんなぁ。あんさん、これいつでも来はったらみれますさかいに。



彼女の首にぶら下がるティファニーのネックレス。

彼女の自慢のメルセデス・ベンツ。

そして、彼女はめっちゃ男前の兄ちゃんを引きつれよる、せやけどただの友達なんやて。殺生な。

兄ちゃんらはどないしたら彼女と中庭で踊って、踊りつかれて、部屋に連れ込んだろか悩んではんねん。

ええ思いしたいし、けどええ事ばかりでようけ忘れよる。



ほいでわしな、支配人を呼んでん。ワインくれへんかって。

そしたら、支配人のおっちゃんな、おかしな事いうてくれはりますねん。

「うちにはワインみたいな酒やら魂やら、1969年以来置いてへんのですわ、えらいすいまへんな」

魂?なんやそれ。こいつ酔うてんのとちゃうやろか。下の階でパーティーやってる連中、えらい酔うてやしまへん?

まあ、しゃあない、寝ますわ、けど寝れへん。夜中に目ぇ覚めようよ。

なんでって、またな、聴こえて来るねん

「おいでやす、カリフォルニアホテルへ」って。



おもろいやろ。こんなん真夜中に聴こえてんねん。寝れんちゅうに。

ほんま、どえらいとこ来てしもた。

あいつら、みんなここに住んではんのとちゃうやろか。そや、住んでんねん。決まりや、住んではるんやで。

あんな、天井鏡にダイアモンドが浮かんだドンペリのピンクが映ってま。

なんやろと思てたその時、あのどスケベ女が、

「あんな、うちな、うちとここの人らな、ある意味囚人なん。ここのホテルの備品みたいなものなんやわぁ」



・・・。



大広間で、めっちゃ豪勢なご馳走を並べて、フォークやらナイフやらで突付いてねん。

けどな、あれ、絶対ご馳走ちゃうで、あれ、人やで人。人食うてんねん。間違いない。



なんや、これ、注文の無い料理店やんか。あれ、最後どうなったか覚えてまっか?

わし、ものすごう恐なってホテルを出ようとした、までは覚えてんねんけど、

慌てて受け付けでチェックアウトしようとしたらな、受付の兄さんが、

「お客さん、大丈夫やて、落ち着きなはれ。誰でもこのホテルは大歓迎してますし、24時間チェックインできる事が売りなんですわ。」

「けどもや、よう聞いておくれやっしゃ。」

「出れへんのですわ」



そういうこっちゃ。

一度入ったら、もう帰れへんっちゅうこっちゃ。そうか、わし死んだんか。せやけど、わし、いつ死んだん?



投稿者 taku : 01:18

2006年08月08日

GUEEN


波多江さん率いるトリビュート・バンドGUEENではなく、こちらはグッチ祐三率いるGUEENです。
どちらもすき。
作りこみ方が尋常でなく、ボヘミアン・ラプソディのPVをご存知の方はその凄さに圧倒されること間違いないでしょう。
ギターもブライアンっぽいし(笑)

同じくハッチ・ポッチステーションで、KISSのパロディKISSAというのもありました。
KISSAですよ。KISSAのおなかの減る歌。
幼児番組を騙る大人向け番組、今後もゾクゾクさせてください>NEDのみなさん。

追記:Youtubeの動画が「もはや見れない」状態になってました。ユーザーによる削除だそうです。残念!

投稿者 taku : 12:59 | コメント (3)

The Guess Whoって誰?

"no time", "these eyes"などの名曲を残し、レニクラことLenny Kravitzのカヴァーで知られる"American Woman"、ワールドクラスの名曲"No Sugar Tonight/New Mother Nature"で活動拠点のカナダのみならず、全世界を一蹴した伝説のバンドが、the guess who
モッズ最高峰のイギリスのバンドThw Whoとライブ・フェスティバルで互いの曲を交換して演奏したりと、The Whoもそうなんたけど、心がオトナのバンドです。

FEN(現:AFN)でNo Sugar~が流れて来た時、ブリティッシュ・ロックに影響を受けたアメリカン・バンドだと思ったのだけど、実はカナダ出身のグループということが後に判明。
カナダは王室カナダ騎馬警察というのがあったり、その歴史的な伝統としてイングランドの女王が君主とされていたりと、イギリスの文化の影響が全く無いとは言えないので当たらずとも遠からず?

このThe Gues Whoというバンドはメンバーの入れ替えが激しかったり、時代によって音楽性が大きく異なるなど、その音楽性の変容はEAGLESを匂わせます。
楽曲は、これは私の感想ですが典型的な'70s British Rockという雰囲気がメイン。
Led Zeppelinを思わせるブルージーな楽曲Humpty's Bluesなんて、夏の夜にピッタリ。
お互い別れたばかりの男女が、アメリカン・スタイルのバーで出会い、男が女を口説く時にこんな曲が流れていると一夜干しの恋が出来上がる気がします。

この時代のバンドは演奏が上手なので、スタジオ録音でもライブと同様の雰囲気が出ていて、また、そういった演奏の良さが純粋な音楽だと思わせてくれるので、聴いていて飽きません。

ザ・ゲス・フーについては日本では余り知られていません。
知っている人は知っているけども、絶対数で考えるとほんの僅かです。T.Rexよりも知られてしません。

日本では完全にマイナー扱いですが、American WomanがBillboardで3週間連続1位を獲得したSTATESでは今でもラジオで流れる程のヒット曲になりました。
余り知られていないとはいえ、大学時代にお世話になった江古田のレコード屋「てんとう虫」の店主は知っていました。(今もあるのかな?)
その店に何枚かあったゲス・フーのレコードは買えずじまい。
その時店に並んでいたレコードは買いたくてもレストラン・パブの厨房のバイトではまかない切れない「高価」な商品でした。
そのうち、機会が出来たら行こうと思ってはいたけど、まだ行ってません。自転車で1時間の距離は、ほんの少しの気合が必要です。

ところで、このバンドのメンバー構成について簡単に記しておきます。

まず、このバンドはカナダのウィニペグで結成されました。結成時のバンド名はChad Allan and the Reflections。1960年の事です。
1961年から1962年にかけてバンド名をReflectionsと改名しますが、それも束の間、北米のツアー中に当時デトロイトで有名になりつつあった同名のバンド"Reflections"が存在し、混乱を避ける意味で今度はChad Allan and the Expressionsと改名。 平和主義者って感じがします。

設立当初のバンドメンバー
Chao Allan
Bob Ashley
Randy Bachman
Jim Kale
Garry Peterson
その後、Shaken All Overがカナダのラジオ局で流され徐々に人気が出てきますが、売り出す際に敢えて「だれでしょう?」という覆面バンドとして紹介、GUESS WHOが誕生します。
そして、バンド名も正式にThe Guess Whoとなり、人気ロックバンドの仲間入りを果たしました。
イギリスのThe Whoに対抗しているわけでもないし、実際仲が良かったそうです。

有名にはなったものの、設立メンバーの一人であるAllanとAshleyが地元での活動を望んだため、彼はバンドを離れ以下のような顔ぶれになります。

第2期(A)
Randy Bachman
Jim Kale
Garry Peterson
Burton Cummings(当時17歳)
Bruce Decker
Bruce Deckerがリズムギター担当としてほんの少しの間バンドに在籍しますが、すぐに脱退。1966年の夏には以下の4人となります。
第2期(B)
Randy Bachman
Jim Kale
Garry Peterson
Burton Cummings
1969年、カナダでリリースした"these eyes"がヒットし、RCAがアメリカでシングルとしてリリース。billboardのチャートで6位に着地。
彼らの人気は急加速し、American Womanが空前のヒット。続くNosugar...もヒットしますが、設立メンバーの一人Randy Bachmanがバンドを離れ、Bachman-Turner Overdrive、通称BTOを結成します。
BTOはthe guess whoよりも日本では有名かもしれません。バンドメンバー興味深いのは、設立時にKeith Emersonを向かい入れる予定でしたが、彼の病気のために実現には至りませんでした。
第3期
Burton Cummings
Jim Kale
Greg Leskiw
Garry Peterson
Kurt Winter
1970年代も中頃になると、バンドメンバーの交代も激しくなり、そこそこの人気を継続してはいたものの、チャートへの登場の加工気味になったようです。
途中をかなり省略しますが、大体以上までが黄金期といって差し支えないかもしれません。とはいえ、バンド設立当初のメンバーであるJim KaleとGarry Petersonは現在でもバンドを継続させています。
現在(2006年)
Carl Dixon
Jim Kale
Laurie MacKenzie
Garry Peterson
Leonard Shaw
BTOを設立したBachmanと初期のメンバーBurtonによって世界的に有名となるバンドになったような次第で、黄金期のThe Guess Whoのファンは恐らくBTOへ流れていったような気がしないでもありません。
ともあれ、the guess whoが音楽界に残した功績は余り知られていないようでいて、実は衝撃的でかつ大きいものであったのは間違いありません。
特に、初期~黄金期の楽曲の完成度は非常に高く、良い意味でブリティッシュ・ロックのエッセンスとアメリカナイズされたテイストがマッチングしていて、また、それが彼らのユニークな点なのです。


参考資料
THE GUESS WHO, THE ULTIMATE COLLECTION (ライナー)
Wikipedia(The Guess Whoのエイリアス):http://en.wikipedia.org/wiki/The_Guess_Who

投稿者 taku : 02:03

2006年06月28日

Judee SIll "Abracadabra: The Asylum Years"

Judee SIll "Abracadabra: The Asylum Years"

RHINOのHand Made(ハンド メイド)からリリースされたJudee Sillの1stアルバム'JUDEE SILL"と、"HEART FOOD"が、ほぼ同様の内容でセットとなって、同じくRHINOから発売されたのがこのアルバム。

ライナーの記述によると、CD化の際にオリジナル・マスターを音源として、それをCD用にマスタリングしたとのこと。
リールテープ特有のヒスなどをどう処理するかに苦労したようだが、音楽を大切にするRHINOという企業は、この点を見事にクリアしている。

技術的な側面を抜きにしても、このアルバムを持っている価値は高いと思う。
アーティストとしてのJudee Sillを存分に堪能出来るし、ライブ音源もボーナストラックとして収録されている。
内容も音質もパーフェクトだと思う。

Judee Sillというアーティストは、その人生に深みがあるだけでなく、才能に関しても稀有なものであると思う。
2006年6月号のRECORD COLLECTOR(英誌)にも特集記事が紹介されているので、興味のある人は参照してもらいたい。

ところで、CD自体についてだが、既に廃盤となってプレミアがついてしまっているRHINO HAND MADE(以下HM)盤との主な違いは、Judee Sill HMに収録されていたJesus Was a Cross Makerのデモトラックが削られ、それと入れ替えにRidge RiderとMan Man On Loveの2曲のAlternate Versionが収録されている。
その他の点は同じ。
Heart Food HM盤との違いは、こちらは純粋にThe DonorのAlternate Versionがプラスされ、1曲多い構成となっている。

パッケージングも凝っていて、ライナーの表・裏にはそれぞれのタイトルのジャケットがあしらったもの。
盤面もASYLUM RECORDSのレコード盤と同じデザイン。

曲目リスト

Judee Sill (Disc 1)
1. Crayon Angels
2. Phantom Cowboy
3. Archetypal Man
4. Lamb Ran Away With The Crown
5. Lady-O
6. Jesus Was A Cross Maker
7. Ridge Rider
8. My Man On Love
9. Lopin' Along Thru The Cosmos
10. Enchanted Sky Machines
11. Abracadabra
(以下ボーナストラック)
12. The Pearl (Original Version)
13. The Phoenix (Original Version)
14. Ridge Rider (Alternate Version) *
15. My Man On Love (Alternate Version) *
16. Intro/The Vigilante (Live)
17. Lady-O (Live)
18. Enchanted Sky Machines (Live)
19. Archetypal Man (Live)
20. Crayon Angels (Live)
21. Lamb Ran Away With The Crown (Live)
22. Jesus Was A Cross Maker (Live)
*このアルバムのみに収録されたVersion

Heart Food (Disc 2)
1. There's A Rugged Road
2. The Kiss
3. The Pearl
4. Down Where The Valleys Are Low
5. The Vigilante
6. Soldier Of The Heart
7. The Phoenix
8. When The Bridegroom Comes
9. The Donor
10. (無題)
(以下ボーナストラック)
11. The Desperado
12. The Kiss
13. Down Where The Valleys Are Low
14. The Donor
15. Soldier Of The Heart
16. The Phoenix
17. The Vigilante
18. The Pearl
19. There's A Rugged Road
20. The Donor (Alternate Mix) *
*このアルバムのみに収録されたVersion

投稿者 taku : 16:54 | トラックバック

2006年05月20日

T.Rex on K-Tel Compilation 2 Record Set

SUPERSTARS of the 70'S (2 ALBUM SET)


T.Rexもといマーク・ボランを初めて出会ったのは、K-Telのコンピレーション・レコードでした。
このレコードは今でももちろん大切に保管しています。思い出というのは簡単に捨てきれるものではないですね。
思い出といえば、高校の頃好きだった近所に住む同級生に告白する事も出来なかった、そんなちょっぴりビターな経験も、その後失敗を恐れず当たって砕けろという教訓を与えてくれたのですから、今となっては良い思い出です。
もちろん、当時は今ごろおばさんになっているだろう事など想像すらしませんから、色褪せない良い思い出として残り続けるでしょう。現実は甘くないという事を最近経験しました(謎)。

ところで、写真にあるこのレコードは、先日とあるレコード屋、多分、世田谷区の小田急線沿線か、その辺だったと思うけど、そのあたりを散歩中に見つけたものです。
なんと、T.Rexの楽曲が3曲も入ってます。3曲ですよ!!!ね、すごいと思わない???

2枚組みのうち、1枚はT.Rexを初めて聴いたレコードと全く同じ内容。写真のレコードは輸入盤で写真などはありません。
日本盤はマークがMetal GuruをBBCのスタジオライブで演奏しているときの青いハンモック姿のやつが印刷されています。

ただ、このレコード、ちょっと風変わりなトラックが多く、例えばJEEPSTERの次は"The Beatles with Tony Sheridan"のMy Bonnieと続き、
そのB面にはAstrud GilbertoのThe Girl From Ipanema(彼女がジョアンと別れてアメリカでシングルリリースしたバージョン?)が入るかと思うと、SLADEの"CUZ I LOV YOU"がB面に。
一見やりたい放題ではあるけれど、まるでラジオを聴いているかのような妙ちくりんなバランスがいい味出してます。

T.Rexは何がはいっているかというと、

    ・JEEPSTER ・Telegram Sam ・Cadillac(←この曲がT.Rexにのめり込むきっかけとなった)
明らかに、レーベルの権利問題がそのまま反映されている結果のようで面白いです。

投稿者 taku : 02:36

2005年07月22日

im hooked by John Lee Hooker

hooker_ult.jpg

高校か大学の時に出あったJohn Lee Hooker.
出会い方も渋く、NHKのラジオ深夜便で流れていたのがきっかけ。
別にラジオ世代というわけではないけど、あの頃はラジオから受けた影響は結構大きかった。
住んでいる地域がFENの受信圏内だったので、英語の勉強の「つもり」でそこから流れる音楽ばかり聴いていた。
ニュースやNBAの時間になるとラジオ深夜便にチューニングを移動するのも当たり前のことだった。

文化放送で大学受験ラジオ講座というのをやっていた。受験勉強ですらラジオに頼っていたことを思うと、耳から得られる情報と、それをもとに視覚情報に変換する想像力は今思うと大したものだと昔の自分を誉めてあげたくもなる。
最近はそんな自分が情けなくなってくることもある。

そんな折、久し振りに取り出したアルバムがJohn Lee HookerのUltimate Collectionというアルバム。

抑圧された社会、ここでいう社会はあらゆるコミュニティーを示しているけども、そういう社会の中から生まれる音楽なり絵画なりといった作品は、重圧感を感じるどころか、開放的な印象をもたせてくれる。
暗闇の中で希望を失うのではなく、敢えて肯定的に進もうとする制作者の姿勢を感じた瞬間、深層心理に到達する断片的な情報がある一定のアルゴリズムを経た後に線となっていくのだろう。

「忙しい」という言葉を免罪符に、その実態が空っぽである事を露呈してしまいまそうになる前に、客観的な視点で自らを考察する時間を設けても良いのではないか、と私はスピード社会そのものに、その問いの答えを是非とも得たいと思う。

投稿者 taku : 01:05 | トラックバック

2005年07月03日

LIVE8 | Elton John w/ Pete Doherty, get Children of the Revolution!!!!

□LIVE8 公式サイト
http://www.live8live.com/

□BBC特設サイト
http://www.bbc.co.uk/music/thelive8event/index.shtml

□AOL
http://music.channel.aol.com/live_8_concert/home/uk_main




世界各地で開催された注目のLIVE8。気合入りまくりのBono.ちっとも変わらないスティング。
これを見逃せるわけがないはずだったのですが、ここ最近健康的な生活習慣が身についてしまって、12時には就寝。
エルトン・ジョンの33年ぶりになるChildren Of The Revolutionの演奏を観れただけでも満足しました。
朝、AOLのストリーミングでいつでも観れる状態になっていたので、Paul McCartney&U2のSgt Pepper's Lonly Hearts Club Bandなんかを観て目覚めは良好。

しかし、ビル・ゲイツには驚いた(笑)

投稿者 taku : 10:11 | トラックバック

2005年06月29日

"T"の付くミュージシャンとバンド

まあ、だからどうした、というようなのだが、気が向いてみたので書いてみた。

TOTO

このサイトのサーバーを管理している高校の時からの友人(ロンドン日記にも登場)の影響もあっていつのまにか嵌っていたのが、TOTO。 ここ最近のお気に入りは「HYDRA(ハイドラ)」 TOTO IVのLPは擦り切れるくらい聴いてしまったので最近遠慮している(笑) そういえば、20bitマスタリングとかいうCDで発売されたTOTO IVのCDもあるから、後で聴いてみよう。 仕事が捗るのは、TOTOか、GETZ GILBERTOあたりか。SPECTACLEの楽曲は、仕事用音楽としては最高の出来。来年辺りにコンピレーション・アルバムが出るらしい。最近の期待度大。

Jethro Tull

強引かもしれないが、バンド関連の検索サイトによっては、Tull, Jethroとある。 初めての出会いは、高校が大学の頃だとおもう。当時FENのCLASSROCKうんたらという番組で頻繁に掛かっていた事から、なんとなくAM波の篭った音のイメージがあるが、ライブ音源などのフルートのソロパートなどは聴いていて心地よい。BachのBoureeをアレンジしたあれは、一時FENの番組フィラーでしばしば流れていて、その時間帯が一番楽しかった。

Tom Petty & The Heartbreakers

周りに好きな人がいないので、日本でどのくらい有名なのかがはっきりとしないが、私は好きだ。最初出あったときは60年代後半の人かと思ったが、意外と最近の人だということだったので、Classic Rock好きを自任していた高校生の私はちょっとがっかりした(笑) Jethro Tullの田舎っぽいプログレに比べて、Tom Pettyはアメリカン・カントリー・ロックの良心といった感じ。実際にはフォーク・ロックなんだろうが、ジャンルで好き嫌いは決まらないので、どうでもよい。

The Police.

定冠詞が付けば、それこそなんでもあり状態になるから、せいぜいThe Policeで我慢しておくけども、都会的なプログレ(って逆手に言えば田舎臭いんだ)が、妙に好きにあった。 80年代はあまり好きじゃないといか、音楽的な土壌が私の中で発育途中だったから、ROXY MUSICは聴けてもポリスはピンとこなかった。 モントセラト島のチャリティーライブでのスティングは必見だろう。

Three Dog Night

彼らといえば、もちろんOld Fshioned Love Songが代表曲だろうが、日本でも誰もが聴いた事のある曲といえばJoy To The Worldか。 彼らも、TOTOと似たような経験豊かな経歴の人材が結集して出来たバンドで、いかにも大人のロック。 このバンドは、「オルガンの音色がいいから」という理由からハマリだしたものの一つ。 他には、Uriah Heepや、初期YES, Pink Floyd, Deep Purple, DOORSなどなどがある。 ハモンドの音に魅せられた人は少なくはないはずだ。

Thin Lizzy、Turtles、 Take That, Ten Years After.

この辺りは、好きといえるほど好きなわけではなく、とりあえずレコードは何枚か持っている程度。とはいえ、最後のTen Years Afterは失恋のショックを和らげるどころか、むしろ過熱させる効果をもっていて、毒には毒を、といった治療方法には良いかもしれない。

Tarrega.

タレガ。Recuerdos de la Alhambraは彼の楽曲。 向こう1年か2年くらいで、この曲が弾けるようになりたいと強く切望し、最近ではクラシック・ギターの練習に励んでている。これ、1日休むと調子が狂う。 スペイン人のPaulo Freireの出したアルバムの中に収録されているバージョンが私の教科書。 が、まだ1小節も弾けない。2小節目にスムーズに運指できるまでは、地道に練習していこうと思う。話はそれからだ。

投稿者 taku : 13:53 | トラックバック

2005年03月29日

DAVID BOWIE -Bowie at the BEEB"

th_bowie_beeb.jpg数年前に買ったまま、余り聴かないでいたアルバムを取り出しては、ハマル。などという夜を過ごすのは、春に近くなったからなのか、それとも窓のすぐ向こう側に満開の桜が微笑掛けてくれているからなのか。どちらかというと、前者だろうと思う。

CDを発掘したからといって単純にこの場にて文字を打ち立て並べるとう単純な用件を訪問者に押し付けるわけもなく、何か発見があったからこそ、こうやって文字になりにくい感動を少ない語彙力を駆使して伝えようとしているのだから、もう少し読んで見て欲しい。

写真にあるこのアルバムを聴きながら、ライナーノーツを読み進むうちに、ある種の感動を覚える。このアルバムの中のいくつかにスティーブ・ペルグリン・トゥックが参加していたという事実をだ。

(↓続きは下をクリック)

スティーブ・トゥックが参加した楽曲は三枚組みのCDのうちの1枚目で、


  • In The Heat Of The Morning

  • London Bye Ta Ta

  • Karma Man

  • Silly Boy Blue

いずれも、ロンドンのピカデリースタジオで1968年5月に録音されたもので、放送は同じ月の26日とある。
スティーブ・トゥックはBacking Vocalとしてクレジットされていて、他にも彼のプロデューサーでもあるTony Viscontiや、Herbie Flowers(BASS)などのおよそT.REX・ファンにはおなじみのミュージシャンが列挙していた。

私は音楽さえ聴ければそれでいいと思っている人間だから、余りコアというか、マニアックなネタはどうでもいいのだけれど、中学・高校時代はT.REXよりもDavid Bowieの方が好きだったくらいなので、なんとなく嬉しかった。

余り読まれることのないこのブログだから平気で暴露するが、T.REXはあくまでもアイドルであって、私にとってのグラムロッカーはDavid Bowieである。

投稿者 taku : 23:33 | コメント (3)

2005年03月11日

ミュージカル We Will Rock You日本上陸!

wwry.jpgLondonで観れなかったけど、日本での観劇が可能になる日が来るとは!
なんか、だいぶ前からこのニュースは知られていたんだそうですが、私は昨日今日になって知りました。

WE WILL ROCK YOU OFFICIAL WEB SITE
http://www.wwry.jp/

チケット、まだ間に合うでしょうか。

今年の5月はT.REXにしろ、QUEENにしろ、イギリス祭りですね。


とても

投稿者 taku : 13:23